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「おな・・・」(約227KB)6月16日
「じゃ、誰にも言っちゃダメよ!?
秘密基地で雨宿りさせてもらったお礼・・・」
シュル・・・パサッ
「・・・お、おーっ、スゲーっ」
「オッパイ、本物のオッパイだーっ」
「ママより大きいーっ」
「パンツはいていないぞー!?」
「うふふ、シコシコして、いいよ」
「・・・? ナニ、シコシコって!?」
「あ・・・オナニー知らないんだ。
じゃあパンツ下ろして、お○ん○ん出して」
「う、うん・・・」
「わ、みんな皮カムってピンク色でカワイイ・・・。
ハイそのまま、お○ん○んいじってごらん」
「んっ・・・うわっ、き、気持ちいいーっ!!」
「や、やべーよ、コレ」
「はぁはぁ・・・みんな私の身体をあんなに見ながら
お○ん○んいじって・・・あぁ」
ヘンなシュミのお嬢様 |
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「ハナレ 2」(約241KB)6月01日
「はあっはあっ・・・スゲェ身体してんな、ブス。」
「んんーっっ! うっ・・・んうぅっ!!」
「こんなのが処女で、夜中にウロウロしているんだから
田舎はたまんねーなっ!!」
「ふっ・・・・・ぐっ・・・んがっ・・・。」
深夜の便所は無法地帯っス。 |
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「ハナレ 1」(約224KB)5月31日
「キミ、毎晩この時間に来るよね。」
「ひっ・・・やっ、やめてくださいっ。」
「恥ずかしがらなくてもいいよ。
キミがウンチを出す穴まで、毎晩見ているんだから。」
「・・・っ!! のっ、覗いて・・・あっっ、いやぁっ!!」
「しーっ、おとなしくしていないと
キミがココで自慰をしていたコトをバラしちゃうよぉ!?」
「・・・・・あ・・・ウソ・・・、んっ!!」
「ほぅら、こうされるの、初めてだろ? 気持ちいいよね!?」
「くふっ・・・・・んっ・・・。」
まちだ的異世界では、便所はハナレになります。 |
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「停止」(約270KB)4月06日
・・・あれから、何日たったのか。
この世界で動いているのは僕だけだ。
僕が死んでも、世界は停止したままなのだろうか。
「・・・さて、次は出席番号24番、浅木 玲。」
「ふぅん、こんなカラダしていたのかー
どれどれ、オッパイの味は・・・。
おっ、処女膜発見ー。いただきまーす。」
「うっ・・・おぉ、さすが陸上部。よくシまるなぁ。」
「今までバカにしてきた男に犯されて
どんな気分だよ!? はぁっはぁっ・・・。」
全男子のロマン、時間停止ネター。 |
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「ぴんち」(約365KB)3月30日
「きゃあああっ!!」
「セレーナ!? 今、助けるよっ!!」
「ひっ・・・あっ、いや・あ。やめ・・・あっ、あぁっ」
「待て、若様。見ちゃダメだ!!」
「!?」
「うーむ、コレはなかなか・・・。」
「いやあぁっ・・・って、早く助けてよっ!!」
「・・・・・すまん、今はちょっと・・・動けん。」
「このタコ助共ーっ!!」
タダの触手ネタではアレなのでコミカルな方向でー。 |
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「デコ射」(約224KB)3月23日
「けっ、なんだよコイツのオ○ンコ、全然イケねーよ。
ブリッジのせいで口でもイケねぇしな、使えない女だなぁ。」
「・・・・・っ。」
「ホレ、こっち向けよへへへ。」
「っ!!」
「ん・・・おーおー、いいカンジじゃん。出るぞぉ出るぞぉっ。」
「ひっ・・・・・、くっ!!」
「さすが委員長。オマ○コよりデコのほうがイケるぜぇ。
おい、写真撮っとけ。」
「うっ・・・。」
「おっ!?やっと泣くか? 泣けよ、ホレホレ。」
歯のブリッジ、よく見えなくなってしまいました・・・。 |
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「新人研修」(約196KB)3月16日
「はい、交代して。いいですね、旦那様のお背中を
両の乳房でやさしくお流しするのです。」
「そこっ、もっと身体全体を使いなさい。」
ぬちゅっ、ぷっ、ぷちゅっ・・・
「んっ・・・んっ、あ、あの・・・私の乳房、いかがですか!?」
「う・・・ん、いい気持ち・・・・だよ。」
「ユナさんの乳房も気持ち良かった・・・です。」
「・・・あ、ありが・・・と。」
ぬりゅっ、ぬりゅっ・・・
「・・・・・あの、私・・・いやらしい気持ちになっちゃっ・・・て。」
「実・・・は、私も・・・。」
「あ、後・・・で、お部屋に伺ってもいいですか!?」
「う・・・ん。待って・・・る。」
その夜、
各個室でみんなが激しく求めあったとか・・・。 |
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「奉仕」(約245KB)3月16日
(フフっ、今夜こそ坊ちゃまの童貞は私が・・・)
(坊ちゃまの赤ちゃんを身ごもって玉の輿、玉の輿・・・)
「あーら!? 今日は私が坊ちゃまのお世話をするわ。」
「あらあら!? さっき疲れたって言っていたじゃない。
私がお世話するから寝ていていいわよ。」
「(ピクピク)・・・随分不自然な形の乳房ねぇ、
そんなニセモノの乳房で坊ちゃまは満足なさらないわよ。」
「(ヒクッ)・・・悪いけど本物よ。いくら自分のが垂れてきたからって
変な言いがかりはやめてくれる?」
「・・・・・。」
「・・・・・。」
「坊ちゃまー、カユいところはございませんかー!?」
「ううん、無いよー。」
「うふふっ、メガネがくもっちゃいましたー。」
「あははははっ。」
「・・・・・って、オイ!! ナニ抜け駆けしてんのさ!!」
「そーよ!! 貧乳のクセにっ!!」
「えっ!? えぇーっ!?」
大人って・・・。 |
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「王室」(約356KB)3月09日
「イっ・・・!! 痛っ・・・イヤっ、いやああっ!!」
「・・・!? ソーニャ、ソーニャなのか!?
やっやめろ、やめてくれぇ!!」
「ボッキさせながらナニ言ってんだい。
どうだい!?姫さんのメス肉の味は?」
「やだあぁぁっ!! 離し・・・てぇっ、うわあぁぁんっ!!」
「くっ・・・ソーニャ、・・・す・・・まん。」
「あ・・・ァ・・・。」
「あっはっはっはっ、娘に射精しやがった!!
王族のは濃そうだなぁ、ナニが生まれるのかなぁ!?」
「キ、キサマら・・・っ。」
「良かったなぁ姫さん、これで一人前の女だぜ。
あの世でオフクロさんも喜んでいるぜー。
「・・・・・っ。」
「じゃ、もっと楽しませてやるよ。ホレホレ。」
コレに至る過程は、ご想像にお任せっつーコトで。 |
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「配達おじさん」(約226KB)2月16日
「で、荷物はどちらに置きましょう!?」
「ご苦労様です、こちらの倉庫にお願いします。」
「・・・おや? 今夜は神父様はご不在ですか?」
「ええ、所用で街へ行っています。」
「こちらのシスターは何人いらっしゃるのですか?」
「私を含めて五人ですが・・・何か?」
「じゃあ、アンタが一匹目だ!!」
「!?っ、がっ・・・むぐっ!!」
ぐいっ、ぶちぶちぶちっ!
「こんな乳房ユサユサさせやがって・・・、
使わなきゃもったいねぇだろ。」
「んーっ、んんーっ!!」
と、この後次々と襲われるシスター達。
まちだ的異世界のオハナシっス。 |
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「ちから」(約293KB)2月09日
「お待たせー。んじゃ次はおねーちゃんだよ。」
「ひっ・・・いやぁっ!!降ろしてぇっ!!」
「ふぅん、乳房は(並の上)・・・かな!?」
「お、お願い・・・やめ・・・てぇ。」
「おねーちゃん達、ホントに神官?
この程度の術も解けないなんてレベル低いなぁ。
ホレ、脚開いて性器見せな。」
「あ・・・あぁっ・・・。」
「メス肉の臭いプンプンだな、くっせー。
手入れくらいしろよー。」
「う・・・お、おお・・・神よ・・・。」
不思議空間・・・ですなぁ。 |
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「まりおねっと」(約326KB)2月02日
「服ヲ脱イデ・・・ソウ、脚ヲ開イテ・・・。」
「・・・こぉ!?」
「ウン、ヨク見エルヨ。トテモキレイダ。」
「ありがとう。」
「ウッ・・・ウゥッ、シクシク。」
「どーしたの!?」
「ボクノ・・・オチ○チンデ気持チ良クナッテモライタイノニ、
ニンゲンニシテハイケナイ掟ガアルンダ。」
「そーなんだ。・・・気持ち良くなってみたかったなぁ。」
「ボクノ代ワリに、コノ人ニシテモラッテイイ!?」
「・・・うん、いいよ。」
・・・なーんか、
ちょっとオツムがアレな女の子になってしまったー。 |
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「なかよし」(約223KB)1月19日
「・・・いっせーの、せっ!!」
「あ・・・。」
「へー。」
「ホントに割れてるんだ・・・。」
「拓クン、お・・・ちんちん勃ってきたよ。」
「あっ、純子の、毛生えてんだ。」
「な・なあ、せっ・・・くす、してみようか。」
「えへへっ、しちゃおっか!?」
「わっ・私も・・・いい・・・・よ。」
仲良し三人組みの勉強会。
アソコの見せっこから、スゴいことにー。 |
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「いいろり」(約274KB)1月16日
・・・・・いや、
1月16日は「いいろり」の日だそーで。
あわてて描いたです。
まーた、不思議空間にー。 |
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「イベント」(約272KB)07年1月12日
「・・・と、幸せな生活も長くは続かなかったのです。
父の会社の借金のため、我が屋敷で働くこととなりました。」
「ひっ・・・、おっ・お許しくださいっ、ご主人様ぁっ!!」
「素敵な男性に愛され、乙女の印を捧げ子供を産み、
暖かい家庭を築く・・・そんなささやかな望み。
まさかこんな獣に破られるとは、とても想像できませんでした。」
「やっ・・・!!いやあぁっ!!・・・ひっ・・・・・いっ!!」
「あぁ、あんな長いモノでは、二度と子供が出来ない身体に
なってしまうでしょう。」
「いっ・痛っ・・・痛ぁいっ・・・ぎゃあああっ!!」
「おぉ・・・哀れな少女に祝福を・・・。」
・・・と、御主人様のナレーション。
パーティの余興というコトで。
・・・・・ヒドい!? |
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「さたんさん」(約598KB)12月24日
「・・・ゴホン。24日になりましたーっ。」
「で!? プレゼントの素敵アイテムとやらはナニ!?」
「・・・・・コレ。」
ポチッ
「うわわっ!!」
「・・・・・女のコのハダカも見放題。・・・欲しい、でしょ!?」
「おぉっ、勃起しちゃいましたねー!?」
「ゴクリ・・・。ホントにくれるの?」
「・・・・・一回起動させるごとに、1分寿命が縮まる。」
「え・・・!?」
「・・・・・あなたの魂・・・もらう。」
「でわでわっ、バリバリ使ってくださいねーっ。」
「う、うぅーむ・・・。」
「いらすと」の「さんたさん」の続きー。
(再アップ時にコチラに一緒にアップしました 20180817) |
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「淫姉妹」(約212KB)12月15日
「ふぅっ・・・ん、お姉さまぁ・・・。」
「気持ち、いい!?」
「・・・はい、気持ちいい・・・ですぅ。」
「ふふ、いいコね。
さ、大好きなクマちゃんが、おちんちん入れたいって。」
「あ・・・、お・・・ちんちん!?」
ナンで妹に仕込んでいるのか、謎。 |
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「無言」(約201KB)12月01日
「おやおや良信ちゃーん、
おちんちんが縮んでまちゅよォー!?」
「はあっ、はあっ。」
「だらしねぇなあ、俺と代われや。」
「はあっ・・・はあっ・・・くそっ!! ナンなんだよ、この女。
うめき声ひとつ上げねえっ。」
「・・・・・。」
「その目っ・・・てめぇ、その目をやめろよ!!」
「・・・・・。」
「てめぇは今犯されてんだよっ、泣けよ!!」
「・・・・・。」
「よ・よーし、子宮ん中ブチまけてやるっ、みてろ!!」
「・・・・・っ。」
・・・どうやら逆効果だったよーで。 |
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「突撃」(約271KB)11月17日
「何・・・!? アレ。」
「ああ、発情期だろ。ハーレムからあぶれたオスが
人間の女をさらうらしいぜ。」
「なんてコト・・・、助けなきゃ!!
一斉射したら飛び込んで。後は援護するから。」
「えー!? ありゃあ精神崩壊しているぜ。
殺されたほうがマシな状況だよ。金にもならな・・・・・んっ!?」
「・・・!?」
「きょっ、きょっ、きょにゅー!! 何してる、早く弓を撃て!!」
「・・・・・おい。」
「ここんトコ、姉ちゃんの貧乳しか吸ってねぇしな、
あの女、洗えばまだまだ使えそうだ!!」
「・・・・・・・・・・おい、背中には気をつけなよ。」
いろいろと外道な弟・・・ですな。
なんとなく、挿絵風ー。 |