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以前のいらすと 15
「裏ジョシ」(約94KB)3月26日 「夜、ガッコに入ったら警報が鳴って警備員が来るって・・・ 誰も来ねーじゃん、おどかしやがって」 「・・・ふー、あったあった。このノート忘れたら宿題できねーや。 あれ!?準備室に誰か居るのかな・・・・・あっ!?」 「ふ・・・う」 「んふっ、せーえき、ドロドロー」 「よしよし、いい子だ間宮・・・」 「ね、センセ・・・クラスの森沢クンなんだけど」 「ん、なんだ!?」 「この前のテストの点、また20点位あげておいてぇー」 「仕方ないなぁ、間宮は彼のコト好きなのかい?」 「んー、好きっていうかー、一生逆らえなくしたいってカンジー」 「・・・・・ウソ・・・だろ、あの間宮が・・・」 チラッ 「・・・ギクッ!!」 ・・・などと、夜は怖いのです。 シンプルVerイラストもありますー。 ↓ シンプルVer(約70KB) |
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「お花見コ」(約94KB)3月23日 「ポ・・・ポ・・・ピポ」 「ピポピポピポ、ポピピ」 マンかい、満開。 |
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「お花見チ」(約91KB)3月22日 「ピポ・・・・・ポ」 「ポポピ、プポー」 かくにん、六分咲き・・・。 |
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「お花見シ」(約91KB)3月21日 「ピピポ、ピポピポ」 「ピポピポ・ピー」 うちゅうじん、来襲・・・。 |
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「+00001」(約79KB)2月26日 「覗きとは・・・良い度胸じゃな」 「ニンゲンごときが、粗末な陰茎を勃起させておるわ」 「ウリウリ、気持ちええか!?気持ちええか!?」 「あ・・・うっ・・・ごめんなさいっ、二度としませんからっ」 ぐしぐしぐし・・・ 「・・・うっ・・・うくっ・・・」 どぴっ、どぴっっ 「このニンゲン、わらわの足で射精しおった」 「こんな下劣な種族、子孫を残す権利も無いわ」 「いつまで遊んでおる!? さっさと行こう」 「そうじゃな、では・・・」 「はあ・・・はあ・・・ぐっ、ちょっと!?」 「見ろ見ろ、陰茎の穴に指が入るぞ」 「いっ・・・やめっ・・・」 「ほれっ」 ぶつんっ、グシャッ 「ぎゃああああっ」 「おーおー、裂けおったぞ」 「白やら赤やらを出して、忙しいのぉ、ニンゲン」 「ゲラゲラ」 人生最後が足コキ・・・。 |
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「10000+」(約101KB)2月19日 「気がついた? 熊に襲われたのかい!?」 「・・・・・ワシの治療をしてくれたのはオマエか!?」 「やー、スゴい怪我で山道に倒れていたから驚いたよ」 「オマエ、このワシ・・・エルフ族が怖くないのか!?」 「・・・!? ただの小さな女の子にしか見えないケド・・・」 「大方のニンゲンはワシらを避けるのだが・・・、 オマエはよっぽどの無知か、お人よしじゃな」 「そうなの? まあ、完治するまでウチに居ていいよ」 「ワシらの身体はこの程度の傷は数日で完治するというに ふふ・・・オマエのようなニンゲンは久しぶりだ」 ドタッ 「わっ、なにを!?」 「・・・・・気に入った。ワシと、まぐわってええぞ」 「な・なにを言って・・・わっ・・・あっ」 シュッ・・・シュッ・・・ 「ひゃっ・・・うっ・・・っ」 どぴっ、どぴっ 「おーおー、服の上からコスり合わせただけで射精しおった オマエ・・・まぐわったコトが無いのじゃなぁ・・・くくく」 「あ・・・あ・・・」 「ワシは何千・何万というオスを調教してきたのじゃ ホレ、まずは足の指を舐めい」 「・・・・・っ」 「乳首と性器は最後じゃぞ、さあさあ」 まー、10000足す○歳っつーコトで。 右上の余白・・・フキダシ・セリフが入れられそう!? |
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「あげる」(約84KB)2月05日 「センセっ」 「桐島!?まだ帰っていなかったのか!?」 「センセ、今日は遅番で残業でしょ!? 二人きりになれる時間までトイレに隠れていたんだよ」 「え・・・なんで・・・」 「はいっ、センセ。バレンタインのチョコ、あげる」 「えっ!?・・・ありが、とう桐島・・・」 「センセのこと、大好きだよ」 「そう・・・か、ありが・・・とう桐島」 「あたしの手作りだよ・・・あと・・・コレ」 シュルっ・・・ 「!? コ・コラっ、なにを・・・!!」 「センセ、見て。あたし・・・パンツはいてないよ」 「いいからっ、早く服をおろせ」 「あたし、この前初潮があったから、赤ちゃんも作れるよ」 「・・・な・なに・・・を」 「センセ、オ○ンコして・・・センセの赤ちゃん産みたい・・・」 「ばっ、馬鹿な事を言っていないで、帰りなさい!!」 「・・・ふふっ、センセ、オチ○チンボッキしてる・・・」 「・・・・・っ」 「センセが断るなら・・・このままケーサツに行っちゃうよ!? センセに暴行された・・・って」 「桐島・・・お前・・・」 なんか怖いコ、チョコにツバとか入ってそう・・・。 文、長っ!! |
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「おとしだま」(約89KB)1月22日 「・・・うん、そうやって持ってて、よく見せて・・・ 瑠璃ちゃんオッパイ大きいんだねー」 「んー、そうかな!?」 「じゃ、ちょっとそのまま・・・ハアハア」 「・・・ひゃっ!?なんか白いの出たーっ」 「瑠璃ちゃんのオ○ンマンに、このオチン○ン入れさせてくれたら おとしだま1000円追加しちゃうんだけどなー」 「えー、私はいいやー」 「じゃあ、奈々美ちゃんは!? オチ○チンペロペロもしてくれたら2000円あげちゃうよ」 「ホントにー!? オチ○チンペロペロとオ○ンマンするぅーっ」 「ホラ、せーえきをキレイになめてー」 「うえー、ニガーい・・・」 やたら安いカンジ・・・。 |
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「もじゃ」(約87KB)10年1月8日 「あー、坊ちゃん。 言われたワインはこの地下倉庫には無いみたいだぜー」 「・・・・・ナジー、動くな。ち・乳房・・・見せろ メイドは黙って命令に従えっ!!」 「んー!? あー、そーいうコト? ほらよ、いいぜ」 「はあ・・・はあ・・・大きい、スゲぇ」 「・・・・・」 「せっ・性器も見せろ!!・・・あ、ビロビロが大きいけど ほとんどニンゲンと変らないのか・・・」 「・・・・・」 「い・いいな、ナジー。誰にも言うなよっ!!」 「・・・あー、はいはい」 「せっ・性交させろっ、いいな!?」 「するなら早くしちまってくれよー。 アタイらの種族は繁殖期以外は何も感じねーし 妊娠もしねーからよ、好きにしな」 ・・・なんかミジメな坊ちゃん。 |
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「めりー09」(約123KB)12月23日 「ちょっと、生徒会室で何する気!?」 「まあまあ会長。冬休みなのに役員は登校しているんだから この位、ジュース飲む位はいいでしょ」 「ほら、会長も座って座って」 「・・・仕方ないわね、じゃ、少しだけね」 ・ ・ ・ 「あははっ、岸田クン。たのしいねー!?」 「あ、村上センパイ・・・って、なんスか、そのカッコ!!」 「んー!?・・・はれ?さっきトイレに行って・・・パンツ、無いねぇ」 「いやっ・・・中身丸見え・・・センパイって毛薄いんだ・・・わわっ」 「んふふー、岸田クンってエッチなんだー、ひゃははっ」 「誰だ本物のシャンパンを飲ませたのはーっ!!」 ハジけちゃったようです。 |
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「にくまん」(約67KB)12月18日 「ふーっ、ふーっ」 「・・・・・」 「ふっ、ふっ、ふっ・・・うっ・・・うっ」 「・・・・・っ」 つぽっ・・・ぬりゅっ 「はあ、はあ・・・すっかり大人しくなったな、ん!?」 「おじさん、外で暮らしているから こうして身体を温めないと死んじゃうんだよぉ」 「・・・・・」 「キミのオ○ンコ、熱くて良かったよぉー おじさんの赤ちゃんを産んで、ちゃんと育てるんだぞぉ」 「ほぉら、キミの肉まんを見せてごらん」 ブチッ・・・ぐいっ 「真っ白で湯気がたって・・・いいオッパイだねぇ、ひひ」 「・・・・・マ・・・ママ・・・」 寒い夜に襲われているよーで。 |
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「教訓」(約113KB)11月20日 「おいしい!?」 「うんっ。ちょっと苦いけど初めて飲んだよー なんかグルグルするー、たのしーっ」 ・・・・・ 「可奈ちゃん・・・寝ちゃった!?」 「すー、すー」 「・・・・・すっかり酔っちゃったね」 ゴソゴソ・・・ 「そんな歳で焼酎ガブ飲みしちゃダメだよぉ」 シュルッ・・・ 「こんなカッコして、誰かにイタズラされちゃうぞぉ」 ぱかっ・・・ 「んー、さすがに入らないかぁ」 ぷちゅっ・・・ぬりゅっ 「俺みたいな知らない人について行ったらダメだぞぉ」 連れ込んだようです。 |
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「あにき」(約98KB)10月30日 「ふう、お洗濯はおしまい。厨房のお手伝いに行かなきゃ」 「おい、アイシャ」 「はいっ!? あっ、お坊ちゃま・・・」 「こっちに来いよ・・・へへ」 「・・・・・あ」 「よーし、お前ら。約束のオッパイだぞ。 アイシャ、さっさと乳を出せ」 「・・・・・っ」 「おぉーっ」 「おっぱいだ、でけーっ」 「わっ、なんかモジャモジャだー」 「さすが兄貴!! ホントに奴隷女をお持ちとは」 「ばーか、騒ぐなよ。他の奴らに見つかるだろーが。 アイシャ、こいつらのチンコをしゃぶってやれ」 「・・・・・か・かしこまり、まし・・・た」 なんか、ボンボンがイキがっているよーです。 |
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「野良」(約89KB)10月16日 「こんな朝早く、一人で収穫かい? 感心だねー、オバチャン」 「・・・・・うっ・・・」 「ほぅら、じっとしていないとオッパイを収穫しちゃうよぉー!?」 「うっ・・・うっ・・・やっ・・・・・っっ!!」 「ふぅー、オバチャンのマ○コ気持ち良かったぜー。 ニンゲンのメスも悪くないなぁー」 「・・・・・くっ・・・ううっ」 「汁がグジュグジュだな、オバチャンも気持ち良かったろ!?」 「・・・くや・・・しい・・・・・こんな、子供に・・・」 異世界では一人で行動するのはキケンなのです。 |
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「片付け」(約102KB)10月09日 「手伝ってくれてありがとう福元クン。お陰で早く片付いたよ 体育祭で疲れているのにすまなかったね」 「いえ・・・・・あっ!?」 「・・・・・静かに。騒ぐと単位を失っちゃうよ?」 「・・・・・」 「さ、その小さな身体を見せて・・・歳の割りに 全然成長していないんだね、陰毛も生えていないのか」 「・・・・・」 「・・・でも、この大事なトコロだけは大人なんだ さあ、先生と合体しようか」 「・・・・・あっ・・・やっ」 「はあ、はあ。キツいな、福元の・・・初めてだろ痛いかい?」 「・・・・・いえ。先生のオチ○チン、 お兄ちゃんのより小さいから気持ち良くありません」 「・・・・・えっ!?」 既に、しまくっているカンジ。 |
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「湯冷め」(約99KB)9月18日 「お風呂入ったんだね、綾香ちゃん。 お、宿題かい!? 感心感心」 「・・・・・」 「ちゃんと温かくしないと湯冷めしちゃうぞ」 「・・・・・は・・・い、おじいさん」 「ワシらはもう家族なんだから、敬語は使わなくてもいいんだよ」 「・・・・・」 「おや、身体が冷えてきているね、温めてあげよう」 「・・・っ、い・嫌っ・・・あれが最後って言ったのにっ・・・」 「くくっ、うるせえ逆らうなよ。 せっかく再婚できたお前のオフクロが悲しむぞ」 「・・・・・っ!!」 「ヒロシの奴がコブ付きと再婚すると聞いた時は どうなるかと思ったが、こんなコブなら歓迎だぜ」 「やっ、ぐすっ・・・マ・ママ・・・っ」 元気なオッサン。 |
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「ぴゅ」(約114KB)9月11日 「ほらぁっ、パンツ脱ぎなさいよ!!」 「学校で覗きをしてタダで済むと思わないでよっ」 ・・・・・ 「やーっ、こんなに皮が余ってるぅー」 「弟のよりカワイイー」 「あははっ、ボッキしているよ、ナマイキー」 「オナニーして見せなよ、ココで!!」 ・・・・・ 「・・・ひゃっ、シャセイした。スゲー」 「わっ、セーエキって臭いー」 「ホラ、もっとシャセイしなよー」 「・・・・・んふっ、私のハダカを見ながら射精したの、いい子ね」 「ねぇ、コイツのドーテーもらっちゃおうよー」 残念な女子が暴走しているよーで。 |
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「お人形」(約97KB)9月04日 「ふー」 「おう、おつかれ。様子はどうだ?」 「自治軍や傭兵は片付いたぜ。村の男共もあれで最後だな」 「ったく、無駄な抵抗しやがって」 「いやー、ジジイ共が泣いてやんの、大笑いだぜー さて、今夜のお人形さん遊びはドレにしようかな」 「大分死んで減ってきたから、次の村の襲撃計画をたてるかー」 「よーし、またお前だ。こいよ、ニンジン娘」 「ソイツもそろそろ死にそうだよな、へへへ」 拉致られたらしい・・・。 |