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以前のいらすと 16

   「むきむき」(約85KB)12月17日
「理央、入るよー!?」
「・・・・・ん」
「おっ、宿題かい? おフロはもう入ったかい!?」
「ん・・・入った」
「またパジャマ剥き剥きするよー、こっち向いてー」
「・・・・・」
「むきむきー。理央のおっぱい、ぷるぷるーん」
「・・・・・」
「はい、パンツもむきむきー。ワレメちゃんこんばんはー」
「・・・・・」
「おフロ入ったのに、もうパンツにシミがあるねー!?
 おしっこの後はちゃんと拭かないとダメだよぉー」
「・・・・・ん」
「ワレメちゃんナメナメしてキレイキレイにしようかー
 さ、横になってー」
「・・・・・うん」

・・・なんか、アタマ悪い。
   「浄化」(約92KB)11月19日
「さあ、こちらへ」
「シスター・ハンナ。日ごろのあなたの奉仕活動は、
 我が派の教えを体言しているかのようです。すばらしい」
「これからも迷える人々のため、力を尽くしてください」
「あ、ありがとうございます、司教様・・・」
「・・・・・しかし、まだ俗世の匂いがしますね」
「奉仕する者はいかなる迷いがあってはなりません」
「はいっ・・・未熟な私をお導きください・・・」
「獣のメスの匂いがします、浄化が必要ですね」
「あ・・・・・」
「さあ修道着を脱ぎなさい・・・」
「なんと・・・けしからん罪深い身体か・・・」
「我らの身体に宿る、聖なる者の一部をあなたに授けます」
「これを毎夜授かることにより
 あなたの身体は少しづつ俗世から浄化されるのですよ」
「わかりました」
「さあ、この陰茎を受け入れなさい・・・・・」

なんかダマしてるー。
   「まもの」(約80KB)10月30日
「・・・なあ、今変な唸り声が聞こえなかったか!?」
「ああ。この教会・・・地下室からか?」
「地下室・・・確か食料庫だったよな、なんの声だー!?」
「こえぇーっ!!魔物のような声だったぞ」
「この教会、なんかヤバイよ・・・」
「い・行こうぜ・・・」

「ほっ・・・おっ・・・おぉっ・・・!!」
「こんなに本気汁を垂れ流しやがって・・・」
「おほっ、おっ・・・おおっ・・・おおんっ!!」
「便利だよなぁ、無抵抗主義ってやつはよぉ!?」
「くおぉっ・・・うおっ・・・おふぅっ、おおんっ」
「なにがシスターだよ、メスブタみたいに喘ぎやがって!!」

深夜の教会から魔物の声が聞こえるそーです。
   「どんどんどん」(約109KB)10月23日
「ただいまー。頼子」
「あ、お兄ちゃんお帰りー」
「ほーら、約束のハロウィングッズを買ってきたよー」
「ありがとー。すぐにパーティーしよっ、パーティー!!」
「じゃあコレに着替えて。頼子」
・・・・・
「あぁ、かわいいメイドさんだ・・・」
「ん・・・、ハロウィンにメイドさんー!?」
「はあ、はあ・・・かわいいよ頼子」
「お○んまんは気持ちいいから、するのはいいんだけどー」
「さあさあ、ナメナメするよー」
「・・・・・お兄ちゃんてさ、ヘンタイだよね」

なんでも揃う店のテーマソング・・・。
   「こくはく」(約85KB)
「すっかり暗くなっちゃいましたね、帰りましょう先輩」
「・・・・・桐嶋クン・・・見て」
「わっ!?なに服脱いでいるんスか先輩!!」
「ずっと・・・好きだったよ・・・あたしと、セックス・・・して」
「お・俺っ、先に帰りますから!!」
ゴキッ ドタドタッ
「つっ・・・あっ、ちょっ・・・」
「ハア、ハア・・・オチ○チン出して桐嶋クン
 オチ○チン・・・オチ○チン・・・」
「離・・・せよっ!!この・・・」
「勃起してる・・・うれしい。あたしの身体で感じたのね」
「違っ・・・あっ、ダメだっ・・・」
「ホ・・・ラ、あたしのオ○ンコに入っちゃったぁ
 見てぇ、血ィ出てるでしょ!?あたし処女だったの・・・」
「う・・・う・・・」
「はっ、はっ・・・射精してぇ・・・あたしの子宮に出してぇ」
「やめっ・・・うっ・・・」
「赤ちゃん、桐嶋クンの赤ちゃん産みたいのぉーっ」
「・・・・・くふっ・・・うっ・・・」

こんな状態でも勃起しちゃう悲しさ・・・。
   「ぱわ☆はら」(約82KB)9月18日
「ふぅん、会長の言う事が聞けないの・・・!?」
「そ・そんな・・・でも」
「じゃ、私のも見せてあげるから、早く早く!!」
「あ・・・、わかり・・・ました」
「ほらほらっ、さっさとオチ○チン見せて!!」
「・・・」
「ふーん、ホーケイくんかぁ。ね、ドーテー!?
 私のオマ○コにソーニューしてみたい!?」
「・・・・・っ!!」
「あははっボッキしてきた、スゴーイ」
「せ・先輩、こんなトコ誰かに見られたら・・・」
「なら、見つかる前にドーテーもらっちゃお」
「・・・・・あっ!!」
「んふっ、ドーテーオチ○チン大好きっ」

なにがナニやら。
PCによってはタイトルの星が表示されませんか!?
   「パパー」(約80KB)9月11日
「・・・・・」
「おねえ・・・ちゃん!?」
「おやおや、遥ちゃん起きちゃったか
 こっちへおいでー」
「実はね、お姉ちゃんとお相撲とって遊んでたんだよ
 遥ちゃんも一緒にしようか」
「・・・ん、いいよ。おねえちゃん泣いてるの!?」
「ママが夜勤でいなくて寂しいよーって、
 おかしいねー」
「あ、パパ!?」
「ほーら、お○まん出して・・・お相撲するよー」
「う・・・ん」

再婚相手のコっつーコトで。
   「いのこり」(約86KB)8月27日
ドタンッ バサバサバサッ
「ちょっとぉ! なにしてんのよっ、ドジっ!!
 そんなんじゃいつまでたっても終わらないじゃない」
「ナニ、ケガしたの!? 本に血つけないでよ、汚いなぁ」
「もー、よりにもよってアンタと蔵書のチェックなんて・・・」
 な、なに!?その目は・・・・・ちょっ、なにっ!?」
パァン! ボゴッ! バキッ!!
「・・・・・ゴホッ・・・やっ・・・マ・ママ・・・」
ブチブチッ ビリッ バサッ
「ひっ・・・いやっ・・・いやっ・・・いやああぁっっ!!」

・・・・・はあっはあっ、へへっ・・・もうこんな時間か
どうだ!? ドジなオレの種で腹一杯になった感想は!?

「・・・ママ・・・ママ・・・・・」

タテ長レイアウトー。
   「みせみせ」(約75KB)8月20日
「なに照れているんだよー。いとこ同士
 いつも一緒にフロ入っていたじゃんかー」
「それはガキん時の話だろ、ったく・・・」
「カズ兄ちゃん、私も入るー」
「・・・・・っ」
「おっ!?チン○ン勃ってる!?」
「ばっ馬鹿っ!!愛奈ちゃんの前で・・・」
「へへー。ホレ、見ろ見ろー
 姉妹のマ○マン見られてうれしいだろー!?」
「ばっ・・・馬鹿っ、アホ女ーっ!!」

オープンな、いとこちゃんっつーコトで。
   「しおあじ」(約98KB)7月23日
「お疲れ様。野球部負けちゃったねぇ」
「・・・はあはあ・・・・・えと、どなた、ですか!?」
「一生懸命応援するキミ、一番輝いていたよぉ」
「いえ・・・あの、失礼しま・・・」
「ジャンプのたびにオッパイがプルンプルンしていたねぇ」
「・・・・・っ!!」
ガタッ・・・バタバタッ
「やっ!?・・・だっ誰かっ・・・!!」
「んー、キミのオッパイ。ちょっと固くてぇ、しょっぱくてぇ・・・」
「ひっ・・・いやっ・・・」
「汗でヌルヌルするねぇ・・・いいよぉ
 んー、汗とオシッコとオ○ンコの匂い・・・」
「助け・・・いや・・・あ」
「さあ、ボクがレイプしてあげるよぉ」
 
何処だよ、ソコ!! なカンジ
   「ペロ」(約85KB)7月19日
「でね、ココの計算なんだけどさー」
「・・・恭子、お前さっきからオッパイ見えそうだぞ」
「あははっスケベー。お兄ちゃんに見られても
 はずかしくないもーん」
「ふーん、コレでも!?」
ペロッ
「あっ・・・・・、ベ・別にー」
「恭子のオッパイ・・・キレイだな」
「・・・・・」
「ちょっと、ジッとしてて」
「えっ・・・ひゃっ・・・」

ベタな展開にー。
   「してしてー」(約97KB)7月16日
「洗いものなら私がやっとくよ、ママ
 これから夜勤なんだからさー。」
「エライね佳奈ちゃん。でも、そろそろ勉強に
 戻ろうぜー。ゲーム終了ー」
「ごめんなさいね雅人クン。お隣さんに
 いつも子守りみたいなこと頼んじゃって」
「いえ、全然へーきっスよ」
「もー、子供じゃないのにー」
「じゃ、佳奈ちゃん。大人ならゲームやめて宿題進めなよ」
「・・・・・」

ヒソヒソッ
「・・・・・ホラ、パンツはいてないんだー」
「・・・わっ、な・なにしてんだよ!?」
「雅兄ちゃん、またオマ○コにイタズラしてー」
「バレたらどーすんだっ。隠せっ」
「ママが夜勤に行ったら、たくさんしよーっ」
「わかった、わかったから・・・」
「私を大人にしたの、雅兄ちゃんなんだからね」
「・・・・・はい」

その後、宿題なんてやらねー展開に。
   「のろい」(約117KB)5月28日
「お待たせしました、お茶です」
「ふー。おい坊主、あの変な雲がかかった山を越えれば
 国境に近いと聞いているが・・・!?」
「・・・あの山は領主様のお達しで、誰も入れないんですよ」
「ほお!?」
「数年前・・・山腹にあった大商人のお屋敷が
 ある日突然、妙な雲につつまれまして・・・
 屋敷に居た人間は全て石になってしまったそうです」
「それは・・・噂の大魔道師とかいうヤツのしわざか!?」
「さあ・・・入手した古美術品にかけられていた呪いとも・・・」
「ひぇー、おっかねぇ!! 俺らみたいなタダの商人は
 おとなしく迂回しねえとな」

・・・・・

「そうそう、誰も来ちゃいけないよ
 ・・・・・ただいま、アリシアお嬢様」
「・・・はあ、はあ・・・アリシアをこうして俺のモノにできるとは
 思わなかったよ・・・」
「石になっても、アリシアの乳房、性器・・・キレイだ」
「ああ、キレイだよ、アリシア・・・はあっはあっ」

なんか・・・してる。
   「きょーいくまま」(約101KB)5月21日
「はあ・・・はあ・・・・・ふぅ」
「いいかい!?これで精子と卵子を受精させるんだ」
「こうやってあなた達も生まれてきたのよ」
「二人共ちゃんと見ていたかい?」
「・・・う・うん」
「見てた・・・よ」
「隆志、おち○ちん勃起しているな!?」
「彩音、お尻ムズムズしてる?」
「・・・・・ん」
「・・・・・うん」
「よし、じゃあ二人で練習しなさい」
「ホラ、お姉ちゃんのおま○まんに挿入してみて」
「うんっ、い・いくよ、お姉ちゃん」
「・・・・・いい・・・よ、きて」

なーんか、いろいろオープンなご家庭で。
   「おまままま」(約86KB)5月15日
・・・・・コンコン
「起きてる!?お兄ちゃん」
「ん、どした?」
「・・・・・ね、また・・・おま○まん・・・しよ」
「えー、瑠奈のには入らないしなぁ」
「お姉ちゃんにはいつもしているのにー
 たくさんナメるからさぁ、ね、して!?」
「しゃーねーな。ホレ、ケツ出せよ」
「えへへっ。お兄ちゃんの指、気持ちいいんだモンー」

・・・・・どーいう家庭!?
「化学部」(約142KB)10年4月23日
「あれ、センセは!?」
「少し遅れるって、先に始めちゃおうよ」
「じゃ、みんなジュース持ってー・・・カンパーイ」
・・・・・
「・・・センパイ、変なニオイ・・・しません!?」
「まー、理科室だから・・・・・ん・・・」
「なんか・・・甘いニオイ・・・ナニ、これ・・・」
・・・・・
・・・・・
「いやー、みんな待たせちゃったね
 ・・・おやおや、またこんなにヨダレたらしちゃって」
「はっ・・・あっ・・・」
「ああん、はやく、はやくぅー」
「欲しいよぉ、おち○ちん欲しいよぉー」
「ひゃっ・・・気持ひイいぃーっ」
「じゃ、後藤の歓迎会を始めるぞぉー、ケツ出せー」

・・・ピンクの煙が出ています、化学ー!?
少し重いカモです。