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「むきむき」(約85KB)12月17日
「理央、入るよー!?」
「・・・・・ん」
「おっ、宿題かい? おフロはもう入ったかい!?」
「ん・・・入った」
「またパジャマ剥き剥きするよー、こっち向いてー」
「・・・・・」
「むきむきー。理央のおっぱい、ぷるぷるーん」
「・・・・・」
「はい、パンツもむきむきー。ワレメちゃんこんばんはー」
「・・・・・」
「おフロ入ったのに、もうパンツにシミがあるねー!?
おしっこの後はちゃんと拭かないとダメだよぉー」
「・・・・・ん」
「ワレメちゃんナメナメしてキレイキレイにしようかー
さ、横になってー」
「・・・・・うん」
・・・なんか、アタマ悪い。 |
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「浄化」(約92KB)11月19日
「さあ、こちらへ」
「シスター・ハンナ。日ごろのあなたの奉仕活動は、
我が派の教えを体言しているかのようです。すばらしい」
「これからも迷える人々のため、力を尽くしてください」
「あ、ありがとうございます、司教様・・・」
「・・・・・しかし、まだ俗世の匂いがしますね」
「奉仕する者はいかなる迷いがあってはなりません」
「はいっ・・・未熟な私をお導きください・・・」
「獣のメスの匂いがします、浄化が必要ですね」
「あ・・・・・」
「さあ修道着を脱ぎなさい・・・」
「なんと・・・けしからん罪深い身体か・・・」
「我らの身体に宿る、聖なる者の一部をあなたに授けます」
「これを毎夜授かることにより
あなたの身体は少しづつ俗世から浄化されるのですよ」
「わかりました」
「さあ、この陰茎を受け入れなさい・・・・・」
なんかダマしてるー。 |
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「まもの」(約80KB)10月30日
「・・・なあ、今変な唸り声が聞こえなかったか!?」
「ああ。この教会・・・地下室からか?」
「地下室・・・確か食料庫だったよな、なんの声だー!?」
「こえぇーっ!!魔物のような声だったぞ」
「この教会、なんかヤバイよ・・・」
「い・行こうぜ・・・」
「ほっ・・・おっ・・・おぉっ・・・!!」
「こんなに本気汁を垂れ流しやがって・・・」
「おほっ、おっ・・・おおっ・・・おおんっ!!」
「便利だよなぁ、無抵抗主義ってやつはよぉ!?」
「くおぉっ・・・うおっ・・・おふぅっ、おおんっ」
「なにがシスターだよ、メスブタみたいに喘ぎやがって!!」
深夜の教会から魔物の声が聞こえるそーです。 |
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「どんどんどん」(約109KB)10月23日
「ただいまー。頼子」
「あ、お兄ちゃんお帰りー」
「ほーら、約束のハロウィングッズを買ってきたよー」
「ありがとー。すぐにパーティーしよっ、パーティー!!」
「じゃあコレに着替えて。頼子」
・・・・・
「あぁ、かわいいメイドさんだ・・・」
「ん・・・、ハロウィンにメイドさんー!?」
「はあ、はあ・・・かわいいよ頼子」
「お○んまんは気持ちいいから、するのはいいんだけどー」
「さあさあ、ナメナメするよー」
「・・・・・お兄ちゃんてさ、ヘンタイだよね」
なんでも揃う店のテーマソング・・・。 |
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「こくはく」(約85KB)
「すっかり暗くなっちゃいましたね、帰りましょう先輩」
「・・・・・桐嶋クン・・・見て」
「わっ!?なに服脱いでいるんスか先輩!!」
「ずっと・・・好きだったよ・・・あたしと、セックス・・・して」
「お・俺っ、先に帰りますから!!」
ゴキッ ドタドタッ
「つっ・・・あっ、ちょっ・・・」
「ハア、ハア・・・オチ○チン出して桐嶋クン
オチ○チン・・・オチ○チン・・・」
「離・・・せよっ!!この・・・」
「勃起してる・・・うれしい。あたしの身体で感じたのね」
「違っ・・・あっ、ダメだっ・・・」
「ホ・・・ラ、あたしのオ○ンコに入っちゃったぁ
見てぇ、血ィ出てるでしょ!?あたし処女だったの・・・」
「う・・・う・・・」
「はっ、はっ・・・射精してぇ・・・あたしの子宮に出してぇ」
「やめっ・・・うっ・・・」
「赤ちゃん、桐嶋クンの赤ちゃん産みたいのぉーっ」
「・・・・・くふっ・・・うっ・・・」
こんな状態でも勃起しちゃう悲しさ・・・。 |
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「ぱわ☆はら」(約82KB)9月18日
「ふぅん、会長の言う事が聞けないの・・・!?」
「そ・そんな・・・でも」
「じゃ、私のも見せてあげるから、早く早く!!」
「あ・・・、わかり・・・ました」
「ほらほらっ、さっさとオチ○チン見せて!!」
「・・・」
「ふーん、ホーケイくんかぁ。ね、ドーテー!?
私のオマ○コにソーニューしてみたい!?」
「・・・・・っ!!」
「あははっボッキしてきた、スゴーイ」
「せ・先輩、こんなトコ誰かに見られたら・・・」
「なら、見つかる前にドーテーもらっちゃお」
「・・・・・あっ!!」
「んふっ、ドーテーオチ○チン大好きっ」
なにがナニやら。
PCによってはタイトルの星が表示されませんか!? |
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「パパー」(約80KB)9月11日
「・・・・・」
「おねえ・・・ちゃん!?」
「おやおや、遥ちゃん起きちゃったか
こっちへおいでー」
「実はね、お姉ちゃんとお相撲とって遊んでたんだよ
遥ちゃんも一緒にしようか」
「・・・ん、いいよ。おねえちゃん泣いてるの!?」
「ママが夜勤でいなくて寂しいよーって、
おかしいねー」
「あ、パパ!?」
「ほーら、お○まん出して・・・お相撲するよー」
「う・・・ん」
再婚相手のコっつーコトで。 |
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「いのこり」(約86KB)8月27日
ドタンッ バサバサバサッ
「ちょっとぉ! なにしてんのよっ、ドジっ!!
そんなんじゃいつまでたっても終わらないじゃない」
「ナニ、ケガしたの!? 本に血つけないでよ、汚いなぁ」
「もー、よりにもよってアンタと蔵書のチェックなんて・・・」
な、なに!?その目は・・・・・ちょっ、なにっ!?」
パァン! ボゴッ! バキッ!!
「・・・・・ゴホッ・・・やっ・・・マ・ママ・・・」
ブチブチッ ビリッ バサッ
「ひっ・・・いやっ・・・いやっ・・・いやああぁっっ!!」
・・・・・はあっはあっ、へへっ・・・もうこんな時間か
どうだ!? ドジなオレの種で腹一杯になった感想は!?
「・・・ママ・・・ママ・・・・・」
タテ長レイアウトー。 |
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「みせみせ」(約75KB)8月20日
「なに照れているんだよー。いとこ同士
いつも一緒にフロ入っていたじゃんかー」
「それはガキん時の話だろ、ったく・・・」
「カズ兄ちゃん、私も入るー」
「・・・・・っ」
「おっ!?チン○ン勃ってる!?」
「ばっ馬鹿っ!!愛奈ちゃんの前で・・・」
「へへー。ホレ、見ろ見ろー
姉妹のマ○マン見られてうれしいだろー!?」
「ばっ・・・馬鹿っ、アホ女ーっ!!」
オープンな、いとこちゃんっつーコトで。 |
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「しおあじ」(約98KB)7月23日
「お疲れ様。野球部負けちゃったねぇ」
「・・・はあはあ・・・・・えと、どなた、ですか!?」
「一生懸命応援するキミ、一番輝いていたよぉ」
「いえ・・・あの、失礼しま・・・」
「ジャンプのたびにオッパイがプルンプルンしていたねぇ」
「・・・・・っ!!」
ガタッ・・・バタバタッ
「やっ!?・・・だっ誰かっ・・・!!」
「んー、キミのオッパイ。ちょっと固くてぇ、しょっぱくてぇ・・・」
「ひっ・・・いやっ・・・」
「汗でヌルヌルするねぇ・・・いいよぉ
んー、汗とオシッコとオ○ンコの匂い・・・」
「助け・・・いや・・・あ」
「さあ、ボクがレイプしてあげるよぉ」
何処だよ、ソコ!! なカンジ |
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「ペロ」(約85KB)7月19日
「でね、ココの計算なんだけどさー」
「・・・恭子、お前さっきからオッパイ見えそうだぞ」
「あははっスケベー。お兄ちゃんに見られても
はずかしくないもーん」
「ふーん、コレでも!?」
ペロッ
「あっ・・・・・、ベ・別にー」
「恭子のオッパイ・・・キレイだな」
「・・・・・」
「ちょっと、ジッとしてて」
「えっ・・・ひゃっ・・・」
ベタな展開にー。 |
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「してしてー」(約97KB)7月16日
「洗いものなら私がやっとくよ、ママ
これから夜勤なんだからさー。」
「エライね佳奈ちゃん。でも、そろそろ勉強に
戻ろうぜー。ゲーム終了ー」
「ごめんなさいね雅人クン。お隣さんに
いつも子守りみたいなこと頼んじゃって」
「いえ、全然へーきっスよ」
「もー、子供じゃないのにー」
「じゃ、佳奈ちゃん。大人ならゲームやめて宿題進めなよ」
「・・・・・」
ヒソヒソッ
「・・・・・ホラ、パンツはいてないんだー」
「・・・わっ、な・なにしてんだよ!?」
「雅兄ちゃん、またオマ○コにイタズラしてー」
「バレたらどーすんだっ。隠せっ」
「ママが夜勤に行ったら、たくさんしよーっ」
「わかった、わかったから・・・」
「私を大人にしたの、雅兄ちゃんなんだからね」
「・・・・・はい」
その後、宿題なんてやらねー展開に。 |
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「のろい」(約117KB)5月28日
「お待たせしました、お茶です」
「ふー。おい坊主、あの変な雲がかかった山を越えれば
国境に近いと聞いているが・・・!?」
「・・・あの山は領主様のお達しで、誰も入れないんですよ」
「ほお!?」
「数年前・・・山腹にあった大商人のお屋敷が
ある日突然、妙な雲につつまれまして・・・
屋敷に居た人間は全て石になってしまったそうです」
「それは・・・噂の大魔道師とかいうヤツのしわざか!?」
「さあ・・・入手した古美術品にかけられていた呪いとも・・・」
「ひぇー、おっかねぇ!! 俺らみたいなタダの商人は
おとなしく迂回しねえとな」
・・・・・
「そうそう、誰も来ちゃいけないよ
・・・・・ただいま、アリシアお嬢様」
「・・・はあ、はあ・・・アリシアをこうして俺のモノにできるとは
思わなかったよ・・・」
「石になっても、アリシアの乳房、性器・・・キレイだ」
「ああ、キレイだよ、アリシア・・・はあっはあっ」
なんか・・・してる。 |
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「きょーいくまま」(約101KB)5月21日
「はあ・・・はあ・・・・・ふぅ」
「いいかい!?これで精子と卵子を受精させるんだ」
「こうやってあなた達も生まれてきたのよ」
「二人共ちゃんと見ていたかい?」
「・・・う・うん」
「見てた・・・よ」
「隆志、おち○ちん勃起しているな!?」
「彩音、お尻ムズムズしてる?」
「・・・・・ん」
「・・・・・うん」
「よし、じゃあ二人で練習しなさい」
「ホラ、お姉ちゃんのおま○まんに挿入してみて」
「うんっ、い・いくよ、お姉ちゃん」
「・・・・・いい・・・よ、きて」
なーんか、いろいろオープンなご家庭で。 |
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「おまままま」(約86KB)5月15日
・・・・・コンコン
「起きてる!?お兄ちゃん」
「ん、どした?」
「・・・・・ね、また・・・おま○まん・・・しよ」
「えー、瑠奈のには入らないしなぁ」
「お姉ちゃんにはいつもしているのにー
たくさんナメるからさぁ、ね、して!?」
「しゃーねーな。ホレ、ケツ出せよ」
「えへへっ。お兄ちゃんの指、気持ちいいんだモンー」
・・・・・どーいう家庭!? |
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「化学部」(約142KB)10年4月23日
「あれ、センセは!?」
「少し遅れるって、先に始めちゃおうよ」
「じゃ、みんなジュース持ってー・・・カンパーイ」
・・・・・
「・・・センパイ、変なニオイ・・・しません!?」
「まー、理科室だから・・・・・ん・・・」
「なんか・・・甘いニオイ・・・ナニ、これ・・・」
・・・・・
・・・・・
「いやー、みんな待たせちゃったね
・・・おやおや、またこんなにヨダレたらしちゃって」
「はっ・・・あっ・・・」
「ああん、はやく、はやくぅー」
「欲しいよぉ、おち○ちん欲しいよぉー」
「ひゃっ・・・気持ひイいぃーっ」
「じゃ、後藤の歓迎会を始めるぞぉー、ケツ出せー」
・・・ピンクの煙が出ています、化学ー!?
少し重いカモです。 |