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以前のいらすと 17

   「おべんきょ」(約95KB)4月18日
「どうしたの、ニヤニヤしてさー。
 二人共、宿題教わりに来たんじゃないの!?」
「・・・・・ね、丸岡クン、田原クン。せっくすしよーよ」
「えっ!?」「はっ!?」



ちゅぽっ、ちゅぽっ
「ちょっ・・・だめだって・・・・・ひぐっ」
ぷっ、ぢゅるるっ、ちゅぼっ
「・・・ふっ!?・・・んんっ・・・んっ」
ちゅるんっ
「はあっ・・・はあっ・・・」
「なんだよー、もうイッちゃったん!?
 勉強と運動ができても、ホーケーくんじゃなぁー」
「し・篠崎・・・お前・・・!?」
「麻衣ー、そっちはどうー?」
「んっ・・・こいつのはムケてるよー、へへへ」
「これで三組全員のドーテー狩りは最後ねー」

おませさんっ。
   「どりーむ」(約92KB)4月11日
「最終下校時刻は過ぎているのよ、早く帰りなさいっ!!」
「っるせーな!!」
「委員長さまァ、こんな時間に一人で帰るのは危ないよォ!?」
「ニヤニヤ」
「・・・っ!! ちょっ・・・離しなさいよっ・・・いやあっ!!」
・・・・・
「オラオラ、とっとと歩かないと誰かに見られるよォ委員長!!」
「さーて、次はドコでハメてやろうかー?」
「おっぱいブルンブルンさせやがってー、たまんねー」
「アソコの締りもサイコーだったしなー、処女だったとはなー」
「この先に墓地があるから、次はソコかなー!?」
「・・・あっ・・・早く、ちょうだい・・・オチンポ・・・あっ・・・あっ・・・」
「あの委員長もクスリとチ○コにゃ勝てなかったなー」
・・・・・
『・・・・・とか、あいつらに犯されてメチャメチャにされて・・・
 やだ・・・濡れてきちゃ・・・う』
「・・・なんかニヤニヤしてんぞ!?あそこの委員長」
「キモっ」

なんか、一人で妄想しているよーで。
(背景の点字ブロックをコッソリ修正ー)
   「ぱとろーる」(約87KB)3月28日
「ふへへっ、こんなトコまでノコノコついて来るなんて
 頭悪いなぁ、松岡センセっ」
「いつも生徒のためにー、とか騒いでいたもんなー。
 相談があるなんてウソなのにさー」
「あー、ヤリ過ぎてチ○コがヒリヒリするぜ」
「さーて。じゃ、もうイッパツ」
「元気いいなー。俺はチョイ休憩ー」
「・・・・・車のライト!?」
「なんでこんな所に・・・・・おいっ!!あれ、ポリじゃんっ!!」
「ヤベっ、ライト消せ!!」
「なにやってんだよ、早く逃げようぜ!!」
「逃げる前にセンセを隠すんだよっ。脚、持て!!」
「わわっ、ちょっと」
「せっかくのセンセのオッパイ、手放してたまるかよ!!」

じたばたとー・・・。
   「げーむ」(約95KB)3月04日
「ああ、ちゃんと風呂入ったよ。ん、心配いらないって
 のんびりしてこいよー。じゃ、旦那によろしく」

「にぃにぃ、ママからー!?」
「うん。お友達の結婚式の二次会だって」
「にじかい?」
「まだ帰れないってコト。美亜ちゃん眠くない!?」
「うんっ、まだゲームするっ!!」
「美亜ちゃんはカワイイなぁ・・・」
「ねぇ・・・こうしていて、にぃにぃは楽しいの?」
「うん。美亜ちゃんのをフニフニするの楽しいよ」
「ちょっとー・・・ゲームやりにくいよぉ」

なにも知らない姪っコに・・・。
   「連行」(約95KB)2月25日
「見たァ!?助けて助けてって泣きわめいちゃってさぁー」
「あのババァ、チビって小便撒き散らしていたよねー」
「王家の後ろ盾が無くなった貴族ってミジメよねーっ」
「・・・あ、クソ娘が来たよ」
「あたし見たよ。庭師にまでマワされていたよ」
「けっ、ざまーみろっての!!」
「今まで散々アタシらをコキ使ってくれちゃってさ」

「お嬢様ーっ、脚に大便がついていますよー」
「精液があふれていますよー?お拭きしましょうかー?」
「誰の子供を産むんですかぁー?」
「ぎゃははははっ」
「さっさと首ハネられちまいなっ、ゴミ女!!」

このまま市中引き回しの方向で。
   「末っ子」(約85KB)2月18日
「いやー  お互い初めてで、ちょいビビったけど
 チョー気持ち良かったぜー」
「そ、そっか・・・良かったな」
「勇も早く彼女作ってドーテー卒業しろよ。
 なんなら俺の彼女に誰か紹介させるからよ!!がははっ」
「う・・・ん、まあ・・・ん、じゃあ」

「イサムー、電話終わった!?」
「ん・・・優衣姉ぇ」
「なになに!?電話って彼女ー!?」
「違うよ麻衣姉ぇ・・・あっ」
「ホラっ脱いで脱いで。お風呂の時間だよー」
「おいでー、イサム。ギュッってしてあげるー」
「んふふ、あたしのオッパイちゅぱちゅぱしてー」
「あっ・・・優衣姉ぇ、麻衣姉ぇ・・・」

とっくに卒業済みのよーです。
   「ばれんたいん」(約85KB)2月13日
ガシャーン!! ドタドタッ

「つっ・・・、え・榎田!?」
「動いたら首、切れちゃうよ。ね、牧野・・・見て・・・」
「わっ・・・ばかっ、何を・・・!?」
「ホラ、私の身体、好きにしていいんだよ。ねぇ」
「やめっ・・・ろ、離せよ!!」
「ずっと好きだったんだよ・・・牧野・・・愛しているの」
「こんなことヤメロよ榎田!!」
「バレンタインのチョコ、持ってきたよ・・・食べて」
「知ってんだろ!?俺、河合と付き合ってるんだよ!!」
「照れちゃってぇ・・・食べさせてあげる」

・・・パキッ、クッチャクッチャ

「はい口開けて、あーん」
「くっ・・・ぶほっ、げえぇっ!!」

なんか、拷問。
  「おしいれ」(約56KB)1月28日
「佳奈ー、裕也ー、ちょっとお使いに・・・あら!?
 二人ともいつの間に出かけたのかしら!?」
パタパタパタ・・・

「・・・・・」
「・・・行った・・・ね!?」
「も、もうやめようよ、お姉ちゃんー」
「ダーメ!! ほらっ、おち○ちんイジってあげたんだから
 今度はアタシのおち○ちんイジるのー!!」
「んっ・・・んっ・・・」
「裕也・・・おっぱいチュッチュして・・・」
「お姉・・・ちゃん」

なんか隠れてやっています。
  「わんわん」(約95KB)1月21日
「坊ちゃま。周囲に異状ありませんでした」
「見回りありがとう、アキラ。わがまま言ってごめんね
 こういう庶民の宿に泊まりたかったんだ」
「いえ、坊ちゃまのお望みのままに」
「・・・二人っきりだね、アキラ」
「はい、坊ちゃま」
「・・・・・して!?・・・・・んっ・・・うっ」

お○んちん注意なカンジ。
  「せいじんのぎ」(約103KB)1月14日
・・・・・(はっ、ここは!?)
「お、意識が戻ったようじゃぞ」
(え・・・あっ!?)
ちゅっぽ、ちゅっぽ、ぢゅるるっ、ちゅぼっ
「ひゃっ・・・ひゃめろ・・・!!」
ちゅるぅっ・・・ちゅぼっ・・・ちゅぼっ・・・
「くっ・・・うぅっ・・・」
「そろそろ、かの!?」
「外世界の若者の陰茎はたくましいのぉ」
「ほのっ・・・ばバぁ・・・」

「では、こちらへ・・・」
「・・・・・はい」
「!?」
「では、これより成人の儀を執り行う」
「さ、ここにしゃがんで・・・陰茎を・・・そうそう」
みちっ・・・ぐぐっ
「くっ・・・うっ・・・」

バーサン達に準備されて・・・
  「じゅーたい」(約62KB)2011年1月07日
「うー・・・」
「さすがに正月は、この路線は全然動かないなぁ」
「もーっ、渋滞飽きたよー!!
 これじゃ向こうに着いても遊ぶ時間無いよぉー!!」
「って、美和ちゃんが急にランド行きたいって言うからだろー」
「ねーねーお兄ちゃん、素敵なお城が見えるよー!?(棒」
「ゴホン。アレは大人だけの建物だから、お前には関係ないぞ」
「ランドはもういいやっ、あのお城に入ろうよ!!」
「こんな昼間っからナニ言っ・・・・・わわっ!!」
「・・・ホラ、パンツはいていないから、オツユが染みてきちゃうよ」
「いつの間に・・・さっきのPAか!?」
「お兄ちゃん・・・・・せっくす・・・したい」

左ウインカー即ON!!
「みそか」(約108KB)12月31日
「今年ももう終わりだねー」
「やっぱ今年最大の事件は
 これからツヨシがドーテーを喪失することかなー!?」
「ねっ、パパ。せっかくだから記念写真撮ろうよ」
「や・やだっ、離してよお姉ちゃん!!」
「ホラホラ、じっとしなよ」
「あははっ、パパのより小さくてカワイイー」
「えと・・・ホーケーってやつだよね、コレ」
「じゃ、誰からいくー!?」
「はーい!! 奈菜美からするぅー」

オープン過ぎる一家・・・。
ファイルサイズが約108!?
「メリー・コウ」(約99KB)12月27日
「おまたせー。やっと自主練終わったよ・・・とと、あぶね」
「あんま股開くな 丸見えじゃねーか」
「にぃにぃみたいに覗きこまなきゃ見えねーだろ、えろっ」
「ゴホッ、さすがに混んでいるなぁ」
「あーあ、こんな日にファーストフード店でチキンー!?」
「これから色々買い物して、ウチで食うんだよ」

「さーてシャンパンでも飲もうか。玲奈こっちこいよ」
「え・・・ひゃうんっ!?」
「えへへ。じゃ、いただきまーす」
「にぃにぃ・・・・・バカだろ!?」

スパーキンッ!!
「メリー・チュウ」(約95KB)12月25日
「ふー、あれ!?カギ開いてる・・・あっ!?」
「おかえりー、にぃにぃ!!コレあたしんでしょ?もらっとくよー」
「部活の帰りか!?また勝手に入って・・・つーか、
 それじゃプレゼントのありがたみが無ぇーっ!!」
「いいじゃんいいじゃん。
 ホレっ、どけどけっ。もう帰るんだからさー」
「このー、来いっ玲奈!!」
「ひゃっ・・・ちょっ・・・・・・・あんっ」

「・・・・・はっ・・・はっ・・・いい・・・」
「お前、どんどん潮の量が増えてきたな
 いやらしい身体になりやがって」
「にぃにぃ・・・ヘンタイだぁ」
「・・・・・もう、入るかな!?」
「ん・・・ソーニュー、してみて・・・」

・・・まだだったのかよっ、と。
「メリー・ショウ」(約136KB)12月24日
「玲奈ちゃん。プレゼントしたソフト
 自分ん家に帰ってからやりなよー」
「んー、もうちょっとだけ。にぃにぃ」
「・・・・・コラコラ、ゲームに夢中でパンツ丸見えだぞ
 早く隠さないとイタズラしちゃうぞぉー」
「・・・にぃにぃなら、いいよ」
「え、おい」
「せっくすって、どーやんの!? してみたい・・・」
「・・・ごくっ。兄貴・・・いや、パパには内緒だぞ!?」
「ん・・・わかった・・・」

「・・・ぐっ、痛っ、痛っ・・・!!」
「はあはあ、やっぱ全然入らないや
 玲奈ちゃんがもっと大きくなったら、できるよ!?」
「・・・うん、ココ、すりすりするのは気持ちいいのに」
「じゃ、こうして・・・素股ってヤツしようか」

「ひゃっ・・・せーえき出た・・・」
「ゴメン、つい・・・」
「えへへっ、変なコオイー。ネバネバするぅ」

ウチに来たのはプレゼントだけが目当てではなかった、
みたいな。