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「こうびー」(約100KB)3月03日
「・・・・・準備できたぞ、入ってまいれ」
「じゃ、じゃあ・・・お邪魔しまー・・・・・、ナニそのカッコ!?」
「ワシと交尾したいと申しただろうが。
これが子作りの儀式の正装じゃ」
「そ、そう・・・・・」
「なんじゃ。早く陰茎を勃起させぬか」
「あー。ちょっと僕、急用を思い出したのでー・・・」
萎えちゃったカンジ。 |
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「つかいま」(約102KB)13年1月05日
「では、ごゆっくり」
「どもー。へえ、結構きれいな部屋だな」
「・・・・・よし、そろそろ実体化していいぞ」
「はーっ」「やれやれ」「ゴハンどこー!?」
「明日は山越えだから早く寝るぞー」
「えーっ、あの野盗殺すのにチカラ一杯使ったから
精力補充しなくちゃー」
「じゃ、今日はアタシが一番ね!!」
「あっ!! レイラ、抜け駆けズルい!!」
「も・・・ダメ。
我慢できないよぉ・・・指、もっと立てて立ててー」
なんか旅をしているよーです。 |
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「めりー2012」(約75KB)12月24日
「・・・・・はあっ。
郁美のオ○ンマン、気持ち良かったよぉー」
「・・・・・」
「郁美が女の子の日を迎えるようになったら
中出しできなくなっちゃうから、
今のうちにたくさんしておかなくちゃねっ」
「・・・・・ね、おにいちゃん」
「なんだい!? 郁美」
「妹にこういうカッコさせてコーフンしてるって、
お兄ちゃんはヘンタイだよね」
お兄ちゃんはヘンタイシリーズ。 |
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「絶体絶命」(約93KB)11月30日
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・はあ・・・はあ」
「・・・・・どうしてもって言うから飲ませたけど
マジで目ェさまさないんだもんな」
「ヤベェ・・・妹相手にナニしてんだ・・・オレ
い、挿れていないからOK・・・だよな!?」
ガチャ
「ただいまー。ヒロシー、カナエー
遅くなってごめんねー」
「・・・ゲっ!? 帰ってきた!!」
この後、エラいことにー。 |
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「キライ」(約83KB)11月23日
「じゃあ4時に商店街の入り口に集合ねっ」
「・・・あ、三浦クン。明日奈のお誕生日会やるんだけど
三浦クンも来てよ」
「ん・・・・・、僕はいいよ。じゃあ・・・」
「そ・そう、残念」
「あー、タケル!?放っておけよ。あいつ女子が嫌いなんだ」
「え!?・・・」
「・・・・・」
「ターケルっ。一緒に寝ようー」
「・・・いい。一人で寝るよ、姉ちゃん」
「そんなこと言ってー。ホラ、オッパイだよー」
「・・・・・」
「お姉ちゃんとセックスしようねー」
「・・・・・」
「んふふ。はい、オ○ンチン出しましょうねー」
「・・・・・」
「シコシコーって・・・ほぅら、おっきしたぁー」
「・・・・・(馬鹿女。女なんて大嫌いだ)」
贅沢なのか不幸なのかー。 |
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「ダチ」(約68KB)11月16日
「・・・・・あ」
「どうした、こんなトコロで一人で・・・。
またアイツらにイジメられたのか!?」
「・・・う、ううん平気」
「ああいう連中は調子にのるから
ちゃんと自分で断らないとダメだよ」
「いつもありがとう・・・・・今日はお礼を言いたくて
・・・す、好きになっちゃ・・・たんだ。君のこと」
「ちょっ・・・」
「俺・・・ホントは・・・・・男じゃなく・・・て」
「へ!? あっ!!」
「だ、抱いて・・・ほしい・・・」
・・・なんか、わかんなくなった。 |
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「ババア」(約103KB)10月27日
「んっ・・・んふっ・・・イクっ!!・・・・・」
「はあ・・・はあ・・・」
「はーっ、セーエキでお腹ポンポンだよぉー」」
「・・・・・」
「どうしたの!? もっともっとエッチ・・・しよ?」
「・・・他人が見たら、幼児を犯している犯罪者だなぁ、俺」
「ハっ!! ヌシらニンゲン達より
ワシがどれだけ長生きしていると思っておる!!」
「・・・・・素で喋ると台無しだな、お前」
中身は何歳か判らないバーさんですよー。 |
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「発情期」(約418KB)10月01日
「ナターシャはどこに行った!?」
「旦那様。どうしても山にピクニックに行くと強引に・・・」
「なんてこと・・・なぜ強く引きとめなかった!!
今、アステナ山は亜人の発情期で危険だと、あれほど」
「も、申し訳ございません。
お嬢様がどうしてもとおっしゃるもので」
「すぐに引き返すよう、使いの者を出せ!
ワシの名前を出して絶対に連れ戻すのだ!!」
「はっ、ただちに」
「警護の者は同行しているのだろうな」
「お嬢様専属のイオニアの隊が同行しております」
「・・・む、ならば大丈夫・・・か」
亜人の性欲パワーに負けました。
2001年11月にアップして、いろいろ好評(!?)だった
「発情期」のリメイク、2012年版です。
今回のはかなり重いカモです。 |
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「新学期」(約72KB)8月31日
「よおっ、久しぶりー」
「おー、なんか面白い事あった?」
「・・・・・んー。特に無かったなぁ、退屈な夏休み」
「へぇ」
「昨日、河川敷を一人で歩いていたメスがいたから
脅して茂みに連れ込んだんだけどよー」
「・・・え!?」
「あいつらの制服って脱がしにくくて参ったよー」
「産毛しか生えていないようなガキだったけど
乳は結構でかかったなぁ」
「一応処女でよぉ、ヒィヒィ泣いて
(訴えてやる)とか、ケッサクー!!」
「結局、今年の夏休みは全部で13人だったな
あー、つまんなかったぜ」
「・・・・・」
通報だー。 |
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「やくそく」(約85KB)8月24日
「・・・・・ちゅー、するの!?」
「うん。こっちきて、琴音ちゃん」
「ん・・・・・ふっ・・・」
「・・・おっぱい、触るよ!?」
「・・・・・ん」
「気持ちいい!?」
「わかん・・・ないよぉ・・・」
「ぱんつ脱いで・・・そう。お○んまん見せて」
「こお?」
「穴が小さ過ぎて無理か・・・だよなぁ」
「・・・!?」
「琴音ちゃん。もう少しお姉さんになったら
お兄ちゃんのお○んちんと琴音ちゃんのお○んまんで
合体しようね。約束だよ」
「うん、いいよ。合体!?・・・しても」
ガタッ
「ちょっとアンタ、なにしてんのっ!!」
見つかったようです。 |
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「あねまん」(約75KB)7月27日
「・・・でさ。コーラを取りに台所に行ったら誰か居てよぉ
良く見たら姉貴でやんの。泥棒かと思ったわー」
「へー。でも、お前んトコの姉貴って
部屋から全く出てこないヒトじゃなかったっけ!?」
「時々深夜に出ているらしい。
知らねーよ、あんなバカ・・・姉貴」
「ふぅん。大変やねー」
・・・・・・・・・・
「なんだ、トモか。ジジィかババァだったら殴ってたぜー」
「ビックリした・・・姉貴かよ。
あっ、ソレみんなで飲むんだからラッパしてんなよ!!」
「っせーな!! 残り全部飲むからカンケーねぇよ」
「・・・・・服くらい着て歩けよ!!」
「二週間ぶりにフロ入ったぜー。
んっ!? なに、トモ。俺の身体見てボッキしてんの!?」
「ちっ、違ぇよ!! してねーよ!!」
「トモはドーテーか!? ホレホレ、ジックリ見ていいんだぜー」
「・・・・・っ!?」
「・・・なあ、これからオマ○コするか?
俺もいいかげん処女捨てとかねーとよー」
「ばっ・・・あ、姉・・・貴!?」
さて、トモくんのドーテーはいかに!? |
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「ばれたっ!!」(約61KB)6月29日
「ふふっ」 「うふっ」 「くすくす」
ちゅっ・・・ぢゅぽっ・・・ぢゅぽっ・・・ちゅるんっ
「んふふっ、お兄ちゃんのオ○ン○ン、おいしっ」
「菜緒・・・。あー、気持ちいいっ」
「お兄ちゃん・・・いいよ。マ○マ○して」
「はあっ・・・はあっ・・・」
「んっ・・・ハッ・・・気持ち良くて楽しいねっ」
ガラッ!!
「健史!! 菜緒!! なんて事してんだっ、出てこいっ!!」
「あっ・・・おじいちゃん・・・」
イケナイ遊びがバレました。 |
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「すたみなどりんく」(約90KB)6月22日
「かーっ、温暖ナントカか知らねーけど暑くて嫌になるわ」
「なんだよ夏バテか!? だらしねぇなあ」
「俺はへっちゃらさね。秘訣? しゃーねぇな教えてやるか」
「ホレ、コイツはさっき獲れたんだがな・・・ヨイショ。
こうやって・・・マン汁をすするのが元気の秘訣ってヤツだ」
「かーっ。ションベンも混じって絶妙な味でさぁ」
「あ!? んなもん、あのサイクリングコースが通学路だから
一人のヤツ狙えばチョロイもんだぜ」
「お前も一杯やるか!? 新入り」
生きているので、コッチ。 |
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「どーして!?」(約80KB)5月25日
ガラッ
「・・・わっ」
「ゆなも一緒にオフロ入るー!!」
「あー、由奈はママと入る決まりだろ!? ねっ」
「やっ!! お兄ちゃんばかりズルいよ。
ゆなもパパと入りたいのにーっ!!」
「え・えーと・・・」
「どーして!? どーして一緒に入っちゃダメなの?」
「・・・・・ど・どうしよう」
半勃ちしているゾ、パパっ。 |
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「姉自慢」(約83KB)5月18日
「そっかぁ、はははっ。・・・・・あ、じゃあ俺こっちの道だから」
「うんっ。明日の大会は応援に行くから、ねっ」
「ホントに!?うれしいよ。じゃ、また明日」
「さよなら、また明日ー」
「狩野クン・・・いいな・・・告白できたらいい・・・な」
「スマホに着信・・・って、知らない番号だけど・・・もしもし!?」
「はじめまして。狩野裕貴の姉ですけど」
「えっ!?お姉さん? なぜこの番号を!?」
「単刀直入に言うわ。裕貴は私のモノだから
これ以上手を出したら・・・許さないから」
「えっ・・・えっ!? な・なに・・・を」
「私と裕貴は深く結ばれているの。この写真を見なさい」
「・・・・・っ!?」
「裕貴ったら、私の制服で女装してイクのが好みなのよ
アンタみたいなガキには渡さないんだからっ!!」
「え・・・・・狩野・・・クン・・・」
お姉ちゃんコワいっス。 |
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「5秒前」(約95KB)5月05日
「・・・・・で、
その、世界を救う鍵とやらになったアタシを守るって!?」
「うむ。君は今まで通りの生活を営んでくれれば良い
私が常に影から見守っているからな」
「ふぅーん・・・」
むっ!! ちょっと左後方を見てくれ!!」
「こうか!?」
「次は背伸びをしながら上を見てくれ!!」
「こうか?・・・なぁ、おっさん・・・おっさん!?」
「・・・・・・・・・・」
「よぉしよし。
このビラビラが見えそうで見えないトコロがそそるなぁ。」
「こっちのコのオッパイもバッチリ撮れたぞぉ」
「・・・・・おい、そのカメラは何だ!?」
ちっさいオッサン、ピーンチ。 |
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「もくよく」(約67KB)4月27日
「・・・・・あっ!? シスターマリとシスターサーニャ」
「・・・あ・・・あ。乳房が・・・ああ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・。こんな所で沐浴しているなんて」
「ああ・・・シスター、シスター・・・シスター・・・・・」
「シスターサーニャ。そろそろ帰りましょうか」
「ええ。こんな静かないい泉があったなんて驚きました」
「気持ちいいですね。さっぱりしました」
「・・・ところで、先ほどアチラの茂みに男の子がいましたね」
「はい。ミオル谷のレオ君だったようです。
私達の身体を凝視しながらペニスを触っていました」
「自慰・・・ですね、ふふふ
ちゃんと射精までしていたようです」
「私達の身体で自慰をするとは罰当たりですね、ふふ」
「後日、懺悔室でお説教ですね、シスターサーニャ」
「ええ。シスターマリ」
レオ君、ピーンチ。 |
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「拾い・・・」(約90KB)4月20日
「・・・・・? 何の音だ!?」
ガラッ
「タカノリ!?」
「あ、親父」
「・・・・・またそんなモノ拾ってきやがって
母さんが帰ってくる前に捨ててこいよ」
「だってよー。
こいつらチョロくて、いくらでも拾ってこられるからよー」
「この前のも俺が処分して母さんに文句言われていたろ!?
今度はちゃんと自分で処分しろよ」
「へいへいー。なっ、親父もイッパツするかー!?」
「そんな、毛も生え揃っていないようなガキは興味ねえよ」
「ピーピー泣いて可愛いのになー」
庭でナニかしている・・・。 |
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「ぶいとむだあ」(約90KB)3月02日
「お、お姉ちゃん・・・」
「早くソコに立って、杏奈。高森クンはコッチ」
「は・・・はい」
「なーにしてんの、早くパンツ脱いで脱いで!!
アタシも脱いでいるんだから、ねっ!?」
「・・・・・はい」
「ハイっ、きをつけっ。ホラぁ、杏奈!」
「・・・・・」
「・・・・・」
「んふふ、こうすると男子と女子の違いが判りやすいよね」
「も、もういいでしょ・・・お姉ちゃん」
「わっ。高森クン、オ○ンチン勃起してきたーっ」
「あ・・・あ」
「女子のアソコ見るの初めて?杏奈の裸に興奮したの?」
「・・・・・っ」
「じゃ、二人共・・・せっくすしてみよっか!!」
なんか指導している姉ちゃん。 |
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「ひょうい」(約120KB)2月24日
「シスター・サナ!? こんな夜にどうかしましたか?」
「・・・・・」
「シス・・・ター!?」
「・・・・・陰茎・・・出せェ」
「えっ!?」
「陰茎・・・陰茎・・・出せェ。交尾・・・交尾ィ・・・するゥ」
「ちょ!?・・・やめてくださっ・・・あぁっ!?」
「くげっ・げっ・・・交尾・・・性交・・・・・しようぜェ」
「そんなっ、あのシスター・サナが魔物に・・・!!」
「げっげっ、このメスがァ・・・好きなんだよなァ!?
見ろォ・・・このメスの性器が欲しかったんだろォ?」
「あっ・・・あ・・・」
「とっとと勃起させねーとォ・・・睾丸踏み潰す・・・ぞォ」
なんか堕ちてしまったヒト。
グロじゃないと思いますがー・・・。
サイズが大きいので重いカモです。 |