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以前のいらすと 19
「こうびー」(約100KB)3月03日
「・・・・・準備できたぞ、入ってまいれ」
「じゃ、じゃあ・・・お邪魔しまー・・・・・、ナニそのカッコ!?」
「ワシと交尾したいと申しただろうが。
 これが子作りの儀式の正装じゃ」
「そ、そう・・・・・」
「なんじゃ。早く陰茎を勃起させぬか」
「あー。ちょっと僕、急用を思い出したのでー・・・」

萎えちゃったカンジ。
  「つかいま」(約102KB)13年1月05日
「では、ごゆっくり」
「どもー。へえ、結構きれいな部屋だな」
「・・・・・よし、そろそろ実体化していいぞ」

「はーっ」「やれやれ」「ゴハンどこー!?」
「明日は山越えだから早く寝るぞー」
「えーっ、あの野盗殺すのにチカラ一杯使ったから
 精力補充しなくちゃー」
「じゃ、今日はアタシが一番ね!!」
「あっ!! レイラ、抜け駆けズルい!!」
「も・・・ダメ。
 我慢できないよぉ・・・指、もっと立てて立ててー」

なんか旅をしているよーです。
「めりー2012」(約75KB)12月24日
「・・・・・はあっ。
 郁美のオ○ンマン、気持ち良かったよぉー」
「・・・・・」
「郁美が女の子の日を迎えるようになったら
 中出しできなくなっちゃうから、
 今のうちにたくさんしておかなくちゃねっ」
「・・・・・ね、おにいちゃん」
「なんだい!? 郁美」
「妹にこういうカッコさせてコーフンしてるって、
 お兄ちゃんはヘンタイだよね」

お兄ちゃんはヘンタイシリーズ。
「絶体絶命」(約93KB)11月30日
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・はあ・・・はあ」
「・・・・・どうしてもって言うから飲ませたけど
 マジで目ェさまさないんだもんな」
「ヤベェ・・・妹相手にナニしてんだ・・・オレ
 い、挿れていないからOK・・・だよな!?」
ガチャ
「ただいまー。ヒロシー、カナエー
 遅くなってごめんねー」
「・・・ゲっ!? 帰ってきた!!」

この後、エラいことにー。
「キライ」(約83KB)11月23日
「じゃあ4時に商店街の入り口に集合ねっ」
「・・・あ、三浦クン。明日奈のお誕生日会やるんだけど
 三浦クンも来てよ」
「ん・・・・・、僕はいいよ。じゃあ・・・」
「そ・そう、残念」
「あー、タケル!?放っておけよ。あいつ女子が嫌いなんだ」
「え!?・・・」

「・・・・・」
「ターケルっ。一緒に寝ようー」
「・・・いい。一人で寝るよ、姉ちゃん」
「そんなこと言ってー。ホラ、オッパイだよー」
「・・・・・」
「お姉ちゃんとセックスしようねー」
「・・・・・」
「んふふ。はい、オ○ンチン出しましょうねー」
「・・・・・」
「シコシコーって・・・ほぅら、おっきしたぁー」
「・・・・・(馬鹿女。女なんて大嫌いだ)」

贅沢なのか不幸なのかー。
「ダチ」(約68KB)11月16日
「・・・・・あ」
「どうした、こんなトコロで一人で・・・。
 またアイツらにイジメられたのか!?」
「・・・う、ううん平気」
「ああいう連中は調子にのるから
 ちゃんと自分で断らないとダメだよ」
「いつもありがとう・・・・・今日はお礼を言いたくて
 ・・・す、好きになっちゃ・・・たんだ。君のこと」
「ちょっ・・・」
「俺・・・ホントは・・・・・男じゃなく・・・て」
「へ!? あっ!!」
「だ、抱いて・・・ほしい・・・」

・・・なんか、わかんなくなった。
  「ババア」(約103KB)10月27日
「んっ・・・んふっ・・・イクっ!!・・・・・」
「はあ・・・はあ・・・」
「はーっ、セーエキでお腹ポンポンだよぉー」」
「・・・・・」
「どうしたの!? もっともっとエッチ・・・しよ?」
「・・・他人が見たら、幼児を犯している犯罪者だなぁ、俺」
「ハっ!! ヌシらニンゲン達より
 ワシがどれだけ長生きしていると思っておる!!」
「・・・・・素で喋ると台無しだな、お前」

中身は何歳か判らないバーさんですよー。
 「発情期」(約418KB)10月01日
「ナターシャはどこに行った!?」
「旦那様。どうしても山にピクニックに行くと強引に・・・」
「なんてこと・・・なぜ強く引きとめなかった!!
 今、アステナ山は亜人の発情期で危険だと、あれほど」
「も、申し訳ございません。
 お嬢様がどうしてもとおっしゃるもので」
「すぐに引き返すよう、使いの者を出せ!
 ワシの名前を出して絶対に連れ戻すのだ!!」
「はっ、ただちに」
「警護の者は同行しているのだろうな」
「お嬢様専属のイオニアの隊が同行しております」
「・・・む、ならば大丈夫・・・か」

亜人の性欲パワーに負けました。

2001年11月にアップして、いろいろ好評(!?)だった
「発情期」のリメイク、2012年版です。
今回のはかなり重いカモです。
  「新学期」(約72KB)8月31日
「よおっ、久しぶりー」
「おー、なんか面白い事あった?」
「・・・・・んー。特に無かったなぁ、退屈な夏休み」
「へぇ」
「昨日、河川敷を一人で歩いていたメスがいたから
 脅して茂みに連れ込んだんだけどよー」
「・・・え!?」
「あいつらの制服って脱がしにくくて参ったよー」
「産毛しか生えていないようなガキだったけど
 乳は結構でかかったなぁ」
「一応処女でよぉ、ヒィヒィ泣いて
 (訴えてやる)とか、ケッサクー!!」
「結局、今年の夏休みは全部で13人だったな
 あー、つまんなかったぜ」
「・・・・・」

通報だー。
  「やくそく」(約85KB)8月24日
「・・・・・ちゅー、するの!?」
「うん。こっちきて、琴音ちゃん」
「ん・・・・・ふっ・・・」
「・・・おっぱい、触るよ!?」
「・・・・・ん」
「気持ちいい!?」
「わかん・・・ないよぉ・・・」
「ぱんつ脱いで・・・そう。お○んまん見せて」
「こお?」
「穴が小さ過ぎて無理か・・・だよなぁ」
「・・・!?」
「琴音ちゃん。もう少しお姉さんになったら
 お兄ちゃんのお○んちんと琴音ちゃんのお○んまんで
 合体しようね。約束だよ」
「うん、いいよ。合体!?・・・しても」

ガタッ
「ちょっとアンタ、なにしてんのっ!!」

見つかったようです。
  「あねまん」(約75KB)7月27日
「・・・でさ。コーラを取りに台所に行ったら誰か居てよぉ
 良く見たら姉貴でやんの。泥棒かと思ったわー」
「へー。でも、お前んトコの姉貴って
 部屋から全く出てこないヒトじゃなかったっけ!?」
「時々深夜に出ているらしい。
 知らねーよ、あんなバカ・・・姉貴」
「ふぅん。大変やねー」

・・・・・・・・・・
「なんだ、トモか。ジジィかババァだったら殴ってたぜー」
「ビックリした・・・姉貴かよ。
 あっ、ソレみんなで飲むんだからラッパしてんなよ!!」
「っせーな!! 残り全部飲むからカンケーねぇよ」
「・・・・・服くらい着て歩けよ!!」
「二週間ぶりにフロ入ったぜー。
 んっ!? なに、トモ。俺の身体見てボッキしてんの!?」
「ちっ、違ぇよ!! してねーよ!!」
「トモはドーテーか!? ホレホレ、ジックリ見ていいんだぜー」
「・・・・・っ!?」
「・・・なあ、これからオマ○コするか?
 俺もいいかげん処女捨てとかねーとよー」
「ばっ・・・あ、姉・・・貴!?」

さて、トモくんのドーテーはいかに!?
「ばれたっ!!」(約61KB)6月29日
「ふふっ」 「うふっ」 「くすくす」
ちゅっ・・・ぢゅぽっ・・・ぢゅぽっ・・・ちゅるんっ
「んふふっ、お兄ちゃんのオ○ン○ン、おいしっ」
「菜緒・・・。あー、気持ちいいっ」
「お兄ちゃん・・・いいよ。マ○マ○して」
「はあっ・・・はあっ・・・」
「んっ・・・ハッ・・・気持ち良くて楽しいねっ」
ガラッ!!
「健史!! 菜緒!! なんて事してんだっ、出てこいっ!!」
「あっ・・・おじいちゃん・・・」

イケナイ遊びがバレました。
  「すたみなどりんく」(約90KB)6月22日
「かーっ、温暖ナントカか知らねーけど暑くて嫌になるわ」
「なんだよ夏バテか!? だらしねぇなあ」
「俺はへっちゃらさね。秘訣? しゃーねぇな教えてやるか」
「ホレ、コイツはさっき獲れたんだがな・・・ヨイショ。
 こうやって・・・マン汁をすするのが元気の秘訣ってヤツだ」
「かーっ。ションベンも混じって絶妙な味でさぁ」
「あ!? んなもん、あのサイクリングコースが通学路だから
 一人のヤツ狙えばチョロイもんだぜ」
「お前も一杯やるか!? 新入り」

生きているので、コッチ。
  「どーして!?」(約80KB)5月25日
ガラッ
「・・・わっ」
「ゆなも一緒にオフロ入るー!!」
「あー、由奈はママと入る決まりだろ!? ねっ」
「やっ!! お兄ちゃんばかりズルいよ。
 ゆなもパパと入りたいのにーっ!!」
「え・えーと・・・」
「どーして!? どーして一緒に入っちゃダメなの?」
「・・・・・ど・どうしよう」

半勃ちしているゾ、パパっ。
「姉自慢」(約83KB)5月18日
「そっかぁ、はははっ。・・・・・あ、じゃあ俺こっちの道だから」
「うんっ。明日の大会は応援に行くから、ねっ」
「ホントに!?うれしいよ。じゃ、また明日」
「さよなら、また明日ー」

「狩野クン・・・いいな・・・告白できたらいい・・・な」
「スマホに着信・・・って、知らない番号だけど・・・もしもし!?」
「はじめまして。狩野裕貴の姉ですけど」
「えっ!?お姉さん? なぜこの番号を!?」
「単刀直入に言うわ。裕貴は私のモノだから
 これ以上手を出したら・・・許さないから」
「えっ・・・えっ!? な・なに・・・を」
「私と裕貴は深く結ばれているの。この写真を見なさい」
「・・・・・っ!?」
「裕貴ったら、私の制服で女装してイクのが好みなのよ
 アンタみたいなガキには渡さないんだからっ!!」
「え・・・・・狩野・・・クン・・・」

お姉ちゃんコワいっス。
  「5秒前」(約95KB)5月05日
「・・・・・で、
 その、世界を救う鍵とやらになったアタシを守るって!?」
「うむ。君は今まで通りの生活を営んでくれれば良い
 私が常に影から見守っているからな」
「ふぅーん・・・」
 むっ!! ちょっと左後方を見てくれ!!」
「こうか!?」
「次は背伸びをしながら上を見てくれ!!」
「こうか?・・・なぁ、おっさん・・・おっさん!?」
「・・・・・・・・・・」
「よぉしよし。
 このビラビラが見えそうで見えないトコロがそそるなぁ。」
「こっちのコのオッパイもバッチリ撮れたぞぉ」
「・・・・・おい、そのカメラは何だ!?」

ちっさいオッサン、ピーンチ。
「もくよく」(約67KB)4月27日
「・・・・・あっ!? シスターマリとシスターサーニャ」
「・・・あ・・・あ。乳房が・・・ああ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・。こんな所で沐浴しているなんて」
「ああ・・・シスター、シスター・・・シスター・・・・・」

「シスターサーニャ。そろそろ帰りましょうか」
「ええ。こんな静かないい泉があったなんて驚きました」
「気持ちいいですね。さっぱりしました」
「・・・ところで、先ほどアチラの茂みに男の子がいましたね」
「はい。ミオル谷のレオ君だったようです。
 私達の身体を凝視しながらペニスを触っていました」
「自慰・・・ですね、ふふふ
 ちゃんと射精までしていたようです」
「私達の身体で自慰をするとは罰当たりですね、ふふ」
「後日、懺悔室でお説教ですね、シスターサーニャ」
「ええ。シスターマリ」

レオ君、ピーンチ。
  「拾い・・・」(約90KB)4月20日
「・・・・・? 何の音だ!?」
ガラッ
「タカノリ!?」
「あ、親父」
「・・・・・またそんなモノ拾ってきやがって
 母さんが帰ってくる前に捨ててこいよ」
「だってよー。 
 こいつらチョロくて、いくらでも拾ってこられるからよー」
「この前のも俺が処分して母さんに文句言われていたろ!?
 今度はちゃんと自分で処分しろよ」
「へいへいー。なっ、親父もイッパツするかー!?」
「そんな、毛も生え揃っていないようなガキは興味ねえよ」
「ピーピー泣いて可愛いのになー」

庭でナニかしている・・・。
「ぶいとむだあ」(約90KB)3月02日
「お、お姉ちゃん・・・」
「早くソコに立って、杏奈。高森クンはコッチ」
「は・・・はい」
「なーにしてんの、早くパンツ脱いで脱いで!!
 アタシも脱いでいるんだから、ねっ!?」
「・・・・・はい」
「ハイっ、きをつけっ。ホラぁ、杏奈!」
「・・・・・」
「・・・・・」
「んふふ、こうすると男子と女子の違いが判りやすいよね」
「も、もういいでしょ・・・お姉ちゃん」
「わっ。高森クン、オ○ンチン勃起してきたーっ」
「あ・・・あ」
「女子のアソコ見るの初めて?杏奈の裸に興奮したの?」
「・・・・・っ」
「じゃ、二人共・・・せっくすしてみよっか!!」

なんか指導している姉ちゃん。
「ひょうい」(約120KB)2月24日
「シスター・サナ!? こんな夜にどうかしましたか?」
「・・・・・」
「シス・・・ター!?」
「・・・・・陰茎・・・出せェ」
「えっ!?」
「陰茎・・・陰茎・・・出せェ。交尾・・・交尾ィ・・・するゥ」
「ちょ!?・・・やめてくださっ・・・あぁっ!?」
「くげっ・げっ・・・交尾・・・性交・・・・・しようぜェ」
「そんなっ、あのシスター・サナが魔物に・・・!!」
「げっげっ、このメスがァ・・・好きなんだよなァ!?
 見ろォ・・・このメスの性器が欲しかったんだろォ?」
「あっ・・・あ・・・」
「とっとと勃起させねーとォ・・・睾丸踏み潰す・・・ぞォ」

なんか堕ちてしまったヒト。
グロじゃないと思いますがー・・・。
サイズが大きいので重いカモです。