「エモノ」(約113KB)12月28日 「やだっ・・・やだよぉ!!」 「子供がこんなトコに一人で来ちゃいけないよぉー」 「お前らの親父達もコッチで好き勝手やっているだろ」 「おらっ、脱げよ、このっ」 「やっ・・・あっ!?・・・やだっ・・・ああっ」 「ふっ、んふっ。スゴ・・・これ・・・」 「あっ・・・お、お母さぁーん」 「うはぁ、すっげー。ドボドボ出してらー」 「子供でコレだもんな。こいつらに犯されたアニ村の娘なんて 腹突き破られて死んでいたんだぜ」 「許せないなぁー。切り落としちまおうぜ」 「団長、待って待って。オレにも試させろよー」 ニンゲンもやりたい放題で。 |
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「さぶん」(約80KB)12月24日 「ふいー」 「お疲れ様、お兄ちゃん。 みんなを駅まで送ってくれてありがとう」 「ハイ、コーヒー」 「お、サンキュー」 「いいさ。どーせクリスマスっても一人でヒマだしな」 「お兄ちゃんもパーティ一緒にしても良かったのに」 「お前達の仲良しグループに入りづらいわっ」 「なに赤くなってんの、お兄ちゃん」 「・・・・・」 「やっと二人きりだね、美央。・・・おいで」 「あ・・・お父さんとお母さんが帰ってきちゃうよ・・・」 「まだ大丈夫だよ。さ、お○んまんペロペロしてあげる」 「ひゃ。おにいちゃん、えっち・・・んっ」 あっと言う間にバカップル。 |
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「ステージ」(約205KB)12月21日 「ねえ、あなんちゃん。覚えてる!? 先月の握手会でオレだけに微笑んでくれたよね?」 「今日のコンサートでまた微笑んでくれると楽しみにしてたんだ ・・・それが・・・なんだったんだろう、さっきのカミナリ」 「あれからみんな時間が止まったみたいに動かないよね」 「オレだけこうして動けてさ・・・・・あなんちゃん・・・」 「ずっと見たかった、あなんちゃんのオッパイ メンバーの中で一番大きいよ・・・」 「NO2かりなちゃんなんて、こんなオッパイ小さいよ、ははは」 「そして・・・あなんちゃんのオ○ンコ・・・もうオレだけのモノ」 「ああ、あなんちゃん。結婚式をしよう」 「・・・・・はあはあ。この会場の三万人の前で オレとあなんちゃんは結ばれるんだよ・・・」 ロマンロマン。 コンサートん時の下着ってワカンナイ。 |
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「夜盗」(約111KB)12月06日 「で、金品は奪われ、男は斬首されていて 女の遺体にはひどい暴行の後があるらしい」 「許せないな。絶対に捕らえてやる!!」 「・・・・・ん!? なんでこんなところに子供が?」 「最近この辺りで夜盗が出ているんだ。早く家に帰りなさい」 「・・・・・」 「なんだ!?こいつ・・・隊長、どうしましょう」 「まて、様子がおかしいぞ。本当に子供か?」 「・・・・・くくっ。へー、警備隊の隊長が女ねぇー」 「みんな下がれ!! こいつ・・・・・つっ!?」 「身体が動か・・・・・た、隊長!!」 「こんなモノ脱ぎなよ。女はケツ振っていればいいんだよ」 「っ!!・・・キサマ」 「ふーん。まあ・・・並み、な身体だね」 「ひっ!!あっ・・・やめっ・・・・・ぐっ」 「にぃー、さーん、しぃーい・・・もう指四本入っちゃった 結構ユルいんじゃない!?隊長さん。腕一本入れてみようか」 「たい・・・ちょう・・・・・」 「ねぇねぇ、この部下達と性交してんの!? もうこんなに白いアブクがたれているよ。好きなんだー」 「こ・・・殺し・・・てやる・・・」 「くくく・・・死ぬのはアンタらだよぉ」 ロマン満載の術を使いますー。 |
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「おかあさん」(約87KB)11月23日 「じゃあ、私がお母さんねっ。タク兄ちゃんはお父さん」 「はいはい。この歳でおままごとに付き合わされるとは ・・・・・っ!? 麻紀ちゃんナニしてんの!!」 「ちょっとまってー・・・んと、タク兄ちゃん、ヒモ結んでー」 「え・・・いや・・・あの」 「お母さんは、はだかえぷろんになるんだよー」 「いやいやいやいや・・・って、うわ・・・ツルツル」 「昨日、うちのお母さんがお父さんの前でやってたー」 「・・・・・へ・へーーー」 子供が真似するので注意っ。 |
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「すーぱー」(約116KB)11月16日 「カツノリー。父さん、先に出るぞー」 「うん。俺はもうちょっと入っているからー」 「班の自由研究の発表が明日じゃなかった!? まだ終わっていないなら早く帰ったほうがいいよ」 「あんなモン、他のヤツがやればいいんだよ。 ・・・・・て、なんで父さんがその事・・・・・をぉ!?」 「こんばんはー。ヨユーじゃん」 「っ!! 川崎!?・・・おまっ・・・なんで男湯・・・・・ちょっ!!」 「お父さんと弟と一緒に来ただけだよ」 「ばっ・・・見えっ・・・・・」 「自由研究、ちゃんとやっておきなよ。じゃねー」 スーパー銭湯に行った翌日・・・。 |
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「二段ベッド」(約64KB)10月26日 「・・・・・」 「・・・あつし。眠れないの?」 「ん・・・、でも大丈夫だよ。お姉ちゃん」 「あたしも何だか寝そびれちゃったかな」 「・・・・・」 「・・・ね、あつし。 お姉ちゃんとまたエッチなコト・・・する!?」 「い・いい・・・・・僕、寝るよ・・・」 「ね、オッパイ見て」 「・・・・・あ」 「ほら、オ○ンチン出して。ペロペロしてあげる」 「ダメだよ・・・お姉ちゃん・・・・・あっ」 「んふ。こんなにビンビン」 二段ベッドが判りづらいー |
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「きまり」(約78KB)10月19日 「私、おととい引越ししてきたの」 「そうかー。子供がこの公園に一人で来るのは 珍しいから、おじさんビックリしちゃったよ」 「えー、公園なのに変なのー。 ・・・!? おじさん達、なんでパンツはいていないの?」 「ここに入る時はみんなパンツを脱ぐんだよ」 「だからー、キミもハダカになろうかー」 「えー、別にいいけどぉー」 「ほうら、おち○んちんだよー」 「さ、おま○まん見せてごらんー」 どんな公園・・・。 |
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「ラクガキアップ」(約127KB)10月16日 色々仕上げ作業をして 背景は以前描いたバンクを持ってきてアップー。 ・・・ラクガキ中の工程は削除しましたー |
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「せいすい」(約84KB)9月28日 「はっ・・・あっ・・・」 「やっぱイイ身体していやがった 修道着の上からでも判るもんなぁ」 「お・・・おぉ、まだ間に合い・・・ます このような事はおやめなさい・・・・・くはっ」 「こんなにメス汁垂らして、ナニ言ってんだか」 「おっ・・・おほっ・・・おおおぉ!?」 「うはっ、スゲエスゲエ!! 気持ちいいんだろ、ん!?」 「獣みたいな声でヨガりやがって、メスブタが」 「おおっ・・・おっ・・・かっ神よ・・・」 「おー、膨らんできた膨らんできた」 「ほぉっ・・・おっ、おっ、おっ・・・神・・・かみィ・・・ おおっ、ぅおおおおおんっ!!」 「うはっ、すげー出しやがった!!」 「おーい、タライ持って来い。本物の聖水だぜー」 村人のスゴいテク。 |
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「マネージャー」(約89KB)9月21日 「高崎ぃー。最近このバレー部部室で下着とかが 無くなっているんだけどぉー」 「女子の部室に出入りできんの、高崎だけだよなぁ」 「そ。そんなっ。僕はマネージャーとして 先生に皆さんのユニフォームをクリーニングに 出すように言われた時だけしか入っていません!!」 「あたしのパンツはいていたりしてねー!?」 「していませ・・・・・あっ!!」 「じゃあズボン下ろして見せろよ。ははっ、可愛いチ○コ!!」 「・・・・・ね。こいつ、くっちまおうかー」 「や・やめっ・・・て・・・」 「あはっ。ちょっと触っただけでビンビン」 「カワイイー。ほらー、オッパイ見せてやるよー」 「大原、チ○コの根元を輪ゴムで縛っておきな」 「すぐにイかれちゃ、つまんねーからなぁ」 天国なのか地獄なのかー。 |
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「神官ちゃん」(約106KB)7月05日 「では、さっそく退治に向かっていただきたいのですが」 「はいー。コチラにアンデッドが出没するとのことでぇー 神殿警護団から派遣されましたぁー」 「神官としてのウデはバッチリですよぉー」 「・・・実は、その地域は我が村の聖域でして 入るには清めの儀式で身体を清めないとならんのです」 「まあー。それじゃぁー、儀式をしないとぉー」 「それでは・・・そのお召し物を脱いでいただけますかな」 「はいー。こうですかぁー?」 「ええ・・・・・。それでは我々の唾液で身体を清めます」 「ひゃっ、くすぐったいー」 「しばらくのご辛抱を」 「はいー。村長さん、陰茎を出して何を!?はしたないですぅー」 「膣の中は、この陰茎を挿入して清めるのですよ」 「まあー。それじゃあぁー、お願しますぅー」 頭が残念な神官ちゃん。 |
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「らぶらぶ」(約96KB)6月21日 「はぁー、気持ち良かったぁー」 「またシちゃった・・・」 「んふふ。でもまだオチ○チンがビンビンだぁー」 「朝になっちゃった・・・野宿なのに寝ていないよ」 「もーいいじゃん。今日はココにずっと居よ」 「次の街に行かなきゃいけないんだけど・・・・・ ま、いいかー」 「うんうんっ、いいよ。だから、ね。もっとエッチしよ」 「しょーがないなー・・・」 ・・・ただのバカップル。 |
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「風紀委員」(約98KB)5月31日 「ウチのガッコの校則、知らないわけじゃないでしょう」 「・・・・・はい」 「ケータイ・またはそれに類するものの持込みを禁ず」 「・・・・・はい」 「でー。高峰先生から、引き続きキミへの手続きを 我々風紀委員が任されたワケ」 「・・・・・はい」 「いちおー、持ち物検査して、始末書的なモノを 書いてもらうからー」 「・・・・・はい」 「じゃ、パンツ脱いで」 「・・・・・・・・・・はい!?」 「持ち物検査。どんなオ○ンチンか出して見せて」 「やっ・・・ちょっ・・・」 「ほらー、あたし達で味見するんだからさぁー」 「キミ、ドーテーでしょ!? ドーテークンは久しぶりー」 「あ・・・あの・・・」 「わっ、アーンドホーケークンだ!!」 「カワイイーっ」 「では、委員長の私から直接・・・」 古典的なお約束ー。 |
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「ワンコイン」(約92KB)5月24日 「よおー。新しいの入ったんだって!?」 「おー。秘密基地へ、いらっしゃーい」 「今日拉致ったのは高校3年だぜー。ヤっていくかー!?」 「いいけどー・・・まだ生きてんだろーな? この前のは途中で死にやがって萎えたワー」 「ヘーキヘーキ。見ろよ生きてんだろ」 「会員価格500円になりまーす」 「じゃ、一発・・・」 放課後男子クラブ・・・安っ。 |
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「かいしゅう」(約73KB)4月26日 「かしこまりました。そのように取り計らいます、大臣」 「うむ。私が就任したからには都市再生計画を 滞りなく進めるからな」 「それでは、そろそろ次の視察予定区へ・・・」 「・・・・・なんだ、ここは!? ひどいニオイだぞ!!」 「あ・・・この路地は、先の戦から逃れてきた孤児や 浮浪者が集まっている場所でありまして」 「これからの新しいこの帝都に必要のない区画だな」 「おっしゃる通りでございます」 「む、待て。孤児と言ったな・・・おい、ガキ。来い!!」 「大臣!?」 「このガキ、洗えば遊べそうだな、くくく」 「・・・・・今夜、この両側から火を放て。 汚物を全て焼いて消毒するのだ」 「かしこまりました」 大臣、お持ち帰りー。 |
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「やくそく」(約125KB)4月20日 「ご馳走様。お代ココに置いておくよ」 「はいっ。ありがとうございました」 「・・・あ、レーナ。その・・・大事な話があるんだ 明日の午後、教会広場に来てほしいんだ」 「・・・・・はい、行きます。や、約束・・・ですよ」 「・・・・・」 「団長ー。村の全ての建物に火ィつけましたぜ」 「司令部からの伝令で撤収しろ、だそーですよ」 「ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ」 「聞こえてねーし。団長まだやっているぜ」 「昨夜からずっとあの女とかー!?あいかわらずタフだねえ」 「一度サカると止まらねえからなあ」 「ったく、セックスのことしか頭に無い男が 親父が総司令ってだけで団長になれるとは うらやましいこったぜ」 「ま、おかげで俺達も現地の女を犯しまくっても お咎め無しだからなー」 「じゃ、団長が終わるまで俺らもこのガキで遊んでいるかー」 「そこにあるヤローの死体、片付けましょーか?」 「ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ」 「いいよ、行こうぜ」 「案外、この女の恋人だったりしてー」 ・・・話が判りづらいっスか。 「イラスト加工前Ver」はコチラ(約136KB) |
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「ふたごのよる」(約101KB)4月05日 「!?」 「お・・・じさん・・・!!」 「やっ・・・やだっ」 「やめろぉ! 姉ちゃんに何をす・・・っ」 ボゴっ 「黙ってろ。オスガキに用は無いんだよ ったく、なんでメスガキの双子じゃねぇんだよ」 「やだっ、やだよぉ!! お母さぁーん!!」 「その、離婚して行き場のない母ちゃんとお前らに 住む家を与えてやったのは誰だ!?」 「・・・・・っ」 「これからアイツが夜勤の日は 俺の相手をするんだ。いいな!!」 「ひっ・・・ぐっ・・・」 「くぅー、キツいキツい」 「あ・・・」 「お、姉貴のセックスを見てガキが生意気に勃起してらあ」 外道オッサン。 |
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「げしゅく」(約59KB)3月22日 「はーっ。やっと引越し作業が終わったー、疲れた」 「明日から新しい学校かー。一時はどうなるかと思ったけど オバサンの家に下宿させてもらえて助かったー」 ガラッ 「・・・・・っ!?」 「ゴメンネー、まさきくん。ウチのお風呂狭くて」 「いやっ、ちょっ・・・なんで!?」 「今日から家族同然なんだから、お風呂も一緒に入らなくちゃ」 「お待たせーっ。お兄ちゃんができてウレシイー。 私、兄妹で背中流しっこするの、夢だったんだー」 「そんな・・・・・でも。って、うわあ!?」 「ホラ、詰めて詰めてー」 ロマンの春。 |
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「おいおい」(約105KB)3月15日 「あら? ヒロくん、またネエネエのトコロ!?」 「・・・・・ん」 「ホント、ネエネエとゲームするのが好きねぇ。 じゃあ夜勤に行く時間だから、留守番お願いね」 「うん、姉さん。行ってらっしゃいー」 「お母さん、行ってらっしゃい」 「行ってきます。ゆざめさせないようにね、綾子」 「ちゃんとコタツに入っているからー、じゃねー」 「・・・・・・・・・・」 「んふ、ヒロくぅん。ゲームとオ○ンチンいじられるの ドッチが好きなのかなー?」 「・・・・・オ、オ○ンチン」 「ママ行ったからー、オッパイちゅーちゅー、する?」 「うんっ」 「今夜はー・・・もっといいコトしようか!?」 甥っ子おもちゃ。 |