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以前のいらすと 21
「じゃんぐるじむ」(約98KB)12月23日 「さ、着いた」 「今日は公園で遊ぼうか」 「・・・・・い、嫌だよぉ・・・帰らせてよ」 「あ!? またボコられたいってか?」 「お姉ちゃんの言う事をきく、いいコだもんねー」 「・・・・・」 「わ、ジャングルジムだ。なつかしーっ」 「ホラ、子供らしくコレに登って遊びな」 「・・・う・・・ん」 「ねえー、なんで男の子なのにスカートはいているのぉー?」 「なんでタクミくんはパンツはいていないのぉー!?」 「うっ・・・う・・・」 「んふふ。タクミったらオ○ンチンがオッキしてるぅ」 「子供のくせに感じてやんの」 「・・・やだ、チュパチュパしたくなっちゃったw」 なーんかMな弟に。 |
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「さんたさん」(約148KB)12月20日 「ねーねー、サンタさんに今年のプレゼントのお願いした?」 「私はスマホが欲しいんだけどなー」 「あははっ。あ、真奈ちゃんは何かお願いした?」 「・・・・・別に。サンタなんて嫌い」 「あ・・・そ、そぉ!?」 「真奈ー。メリークリスマス!!」 「・・・・・」 「ホーラ、おいでー。 おじさんサンタがプレゼントをあげるからねー」 「・・・・・」 「さ、オ○ンマン出してー・・・んっ、ふう」 「・・・・・」 「おじさんサンタのオ○ンチンのプレゼントだぁー 気持ちいいだろぉー? クリスマスはねぇ、みんな合体するんだよぉー」 「・・・・・いつもと同じ、せっくすじゃん。ばーか」 すっかりサめちゃっているよーで。 |
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「よーかい」(約102KB)12月5日 「ねぇ、今キミ一人? お兄さんコレ買ったんだけどさ ネットで注文していたの忘れていてダブっちゃった」 「あっ!! よーかいの時計!!」 「欲しいならあげるよ」 「ホント!? わーい、やったーっ」 「あと、ゲームも持っているんだけど、やる?」 「うんっ!! お兄さんありがとーっ」 「みんなには内緒だよー!?・・・って、もうゲームに夢中か。 ねえ、こっち来て座ってやったら?」 「うんー・・・・・え!?」 「・・・キミ、カワイイよね。 よーかいのあげたから、お兄さんの頼みも聞いてくれる?」 「う・・・ん。・・・・・あ」 「パンツ・・・脱いで、・・・・・キミのお○んまん、見たいなぁ」 「・・・ねぇ、汚いよ?」 「汚くないよ。ホラ、ツルツルできれいだよ」 「・・・・・・・・・・」 「・・・どう!?」 「わ・・・かん、ない。ちょっと・・・いい気持ちかも」 まーた、イタズラ系。 階段の踏み面、狭っ。 |
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「公開喪失」(約111KB)10月31日 「この馬鹿教師のように脳ミソぶちまけたくなかったら お前ら人質はおとなしくしていろよー」 「おい、カーテンしめとけ・・・ん?」 「・・・・・」 「なんだ? その生意気な目は」 「・・・・・」 「俺達が来る前に仕切っていた女か セイト・・・カイチョウとかいうやつか!?」 「立て、こっち来い!! コラっ」 「いいねぇ。気が強い女は好きだぜぇー」 「・・・・・ひっ!!」 「くくっ。でも、毛も生えていないガキは眼中にないがな」 「見ろよ。男は全員お前を見ているぜ」 「・・・・・っ」 「泣きもしねぇとは、いいねぇー」 「おい、一番前のヒョロいの!! こっち来い おいおい、チ○コビンビンじゃねーか」 「こいつとセックスさせてやるよ」 「性教育たぁ、やさしいなー。俺達」 テロリストがエロリストに。 |
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「図書委員」(約106KB)10月25日 「おや!?」 「・・・・・・・・・・あ」 「まだ残っていたのかね。 もう最終下校時刻は過ぎているよ」 「・・・・・」 「・・・またイタズラされたくて残っていたのかな? 大人しそうな顔をしてエッチなんだなぁ」 「・・・・・」 「じゃあパンツ・・・脱ごうか!?」 そーんな放課後。 |
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「かんてい」(約226KB)10月4日 「ふあーっ、そろそろ起きるか。学校へ行く時間だ」 ・・・って、まあ授業を受けにいくワケじゃないんだけどなw 世界が動かなくなってから何日、何年が過ぎたのか もう全然覚えてねーや。 不思議と食い物とかは腐らないからメシは安心だぜ。 「さーて。残りの東二階通路でこの学校はクリアだな」 「・・・お、カワイイじゃん。ホレ、オッパイどんなんだ!? お○んこは・・・開通済みかよ。ま、いいか」 ・・・・・ 「・・・ふーっ。まあまあだったかな!?」 キュッキュッ なにをしてもオッケーなモンだから なんでもしたぜー。 アイドルとかもみんなヤったけど数が少ないからなー。 今は全国の学校を巡って女の鑑定をしてるーw 当たり外れがデカいデカいww 「いちおー、オメーもチェックしなくちゃな。ブスw」 「カオはサイテーサイアクのバツ3つだな オッパイだけはサイコー二重丸、っと。 下は未使用か。顔を見なきゃバックで使えるかwww」 ・・・・・ 「結構良かったぜ、ブス」 キュッキュッ 「お、恋人か!? お前。彼氏の前で犯してやるよw」 細かいコトは気にせず、ロマンパワーでドーゾ。 ラクガキ無しVerも用意しました。 ラクガキ無しVer(約223KB) |
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「母さま」(約110KB)9月27日 「イタタ、腰痛ェーや」 「ちょっと一休みしようや」 「コイツ、最後はテメーで腰振っていたぜ」 「領主の旦那とはスッカリご無沙汰だったんじゃねぇの?」 「こんなババアに身代金なんて払うのかねぇ!? へへへ」 「一緒に誘拐してきたガキは・・・お、そこか」 「こっち来いや。あぁ!? このガキ勃起してるぜ」 「自分の母ちゃんが犯られてんの見て、勃起してんのか」 「親が親なら、子も子だなぁ。がははっ」 「へへ。チ○コ出せよ・・・かーっ、ホーケイ君か」 「おいババア、息子のチ○コしゃぶってやんな」 「・・・・・」 「ひっ・・・母様・・・あっ、あふっ・・・・・母様っ・・・」 「おほっ、ビンビンだぜ。若いねー」 「親子でヤらせてやろーぜー」 「いいなー、ボク!!」 まちだ的異世界のロマン溢れる誘拐犯。 |
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「エントリー」(約161KB)9月20日 「・・・えっ、私が読モに!?」 「うん。スカウトしたいなーって。 でね、エントリーしてくれるかな?」 「うんっ、するするっ!!」 「じゃあ書類を作るから写真を撮るね」 「ココに立つの?」 「うん。カワイイねー、いいよー」 「さて、キミってもう陰毛は生えているのかな?」 「・・・え!?」 「初潮はきているんだよね? パンツ脱ごうかー」 「・・・・・か、帰る!!」 「ほらっ、おとなしくしろ!!」 「ひっ・・・やっ・・・!!」 ・・・・・ 「良かったよー君のキツキツおま○こ。 いい写真がたくさん撮れたよー」 「・・・・・」 「また来週ココに来ないと画像バラまいちゃうからね」 ちょろいカンジ。 |
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「僕の夏休み2014」(約93KB)8月30日 「けーいごっ」 「・・・お、おはよう。お姉ちゃん」 「母さん達もう法事に出かけちゃったよ」 「そ・・・う」 「んふふー」 「あっ・・・や、やめてよ おねえちゃん」 「二人きりなんだから、えっちなコトしよーぜー」 「い、いいよ・・・宿題しなくちゃ・・・あぁっ」 「ほらー、敬吾。オ○ンコなめんだよ」 「・・・うぷっ、もう嫌だよこんな・・・臭っ・・・」 「ちゃんと敬吾のオチ○チンも気持ちよくしてやるから」 「うぅ・・・いいよぉ・・・嫌だよぉ・・・」 「ウゼーなぁ。また腹に一発食らってゲロ吐きたいかー!?」 「うぅ・・・グスっ・・・」 「よーしよし・・・んっ・・・いいコいいコ」 夏休みの宿題はオチたようです。 |
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「私の夏休み2014」(約88KB)8月22日 「・・・・・」 「今日は遅かったじゃん。早く入りなよ」 「・・・・・」 「さーて・・・。ホラ、パンツ脱いで・・・ヘヘヘ」 「・・・・・」 「可愛いよぉ、瑠美ちゃんのオッパイ・・・」 「・・・・・あ、あの・・・ね」 「んー!?」 「こ、こういうの、今日で最後だよ。もう・・・嫌だよ」 「んーんー」 「ね、ホントに最後にして・・・グスっ。もう最後・・・」 「瑠美ちゃんの可愛い顔に傷がついたら お母さんは悲しむだろうねぇー」 「っ!?」 「今まで僕としてきたエッチな事がバレたら お嫁さんにもなれないだろうねぇー」 「・・・・・っ」 「安心してー。瑠美ちゃんは僕のお嫁さんになるんだよ」 「・・・ううっ・・・ぐすっ」 外道 |
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「たねつけ」(約124KB)6月28日 「はあ・・・はあ・・・っ」 「ホラホラ、坊ちゃん頑張って」 「あ・・・ダメだよターニャ、もっとしゃがんでよぉ」 「へへ。坊ちゃんのオチ○チン小さくて届かないのー!?」 「そ、そんなことないもんっ」 「アタイとせっくすしたいんだろ!? 早く挿れなよ」 「あ・・・う・・・」 「お馬さんに笑われているよー!?」 「も、もうちょっとなんだから!!・・・はあ・・・はあ」 じらしプレイされている。 |
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「やにょう」(約92KB)5月30日 「・・・トイレ行ってたの? お姉ちゃん」 「あ、起こしちゃったかな。ゴメンネ」 「いいよ・・・えへへ。おねーちゃんっ」 「あっ、こらぁー」 「お姉ちゃん。せっくすしよー」 「もぉ・・・あっ・・・・・はぁ・・・」 ガチャッ・・・ギィ 「・・・・・!!」 「お姉・・・」 「シッ!! お母さん、帰ってきちゃった 夜勤だったのに・・・・・」 「お姉ちゃん・・・オチ○チンがまんできない・・・」 「コラっ・・・早く布団に戻るよ!!」 バレるバレるー。 |
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「あいうち」(約166KB)5月23日 「よお、アンタがココの生徒会長様ってヤツか」 「・・・おはよう。虫ケラは挨拶も満足にできませんの?」 「んなこたぁ どーでもいいんだよ。 アンタと勝負したくてココに転校してきたんだ」 「ふっ・・・身の程をわきまえなさい」 「ゴチャゴチャうるせーよ! いくぜっ!!」 「・・・っ!!」 「・・・・・」 「・・・成る程。口先だけの虫ケラではないようですわね この私と相打ちにするとは・・・・・あっ!?」 「相打ちじゃねえよ。アンタの負けだ」 「ば、馬鹿・・・な」 「さーて、ケツ出せよ。俺のガキを産ませてやるよ」 「っ・・・・・!!」 なんの勝負なのやら。 縦長レイアウトで重いカモです。 |
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「あぜみち」(約122KB)5月17日 「こんばんは。キミ、この辺のコ? 初めてで迷っちゃってさ 国道に出たいんだけど、道教えてくれる?」 「あ・・・、じゃ、じゃあ途中まで一緒に行きます わかりづらいので・・・」 ・・・・・ 「見えてきました。あの角を左に曲がった先が国道です」 「ありがとう!! わざわざすまなかったね」 「・・・い、いえ」 「・・・・・キミ、カワイイよね」 「え!?」 「トシいくつ?・・・・・もう、下の毛とか生えてんの?」 「・・・なっ」 「こんな人気の無い所で知らない人と歩いちゃいけないよ」 「ひっ・・・やっ・・・・・!!」 あとは、お決まりコースで。 |
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「5月5日」(121KB)5月3日 「こーして三人で入るの、久しぶりだねー」 「うんっ」 「さーて。コドモの日だけど、大人っぽいコトしてあげるー」 「なあに? お姉ちゃん」 「二人共ココに立ってー・・・。ね、セックスって知ってる?」 「???」 「この菜奈のオ○ンコに徹のオ○ンチンを入れてさー 赤ちゃんを作るんだよー」 「あー、保健の本にあったカモ・・・」 「ホラ、徹。オ○ンチン気持ちよくしてあげる」 「・・・あっ、お、お姉ちゃん・・・」 「わ、もうボッキした。かわいいー」 「じゃあ、菜奈と合体してみよーかー」 「う・・・うん」 いいお姉ちゃん。 |
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「しりょう」(約97KB)4月26日 「あれー、まだ帰ってなかったのー?」 「高峰センパイ。ちょっと・・・デッサンがうまくいかなくて」 「そっかー。なにかアドバイスできればいいんだけどー」 「・・・オレ、女性の腰周りが上手く描けなくて」 「そうなんだー」 「センパイ、ちょっとモデルになってもらえませんか」 「んー、いいよー」 「女子のアソコと付け根を見たことなくて・・・」 「え!? 私・・・? ちょっと・・・あっ」 「・・・・・センパイって毛生えていないんだ」 「あ・・・、あのあのっ・・・」 「センパイの、キレイだ」 「えとえと、い、淫行になっちゃうからー・・・あっ」 なーんか、ちょろいセンパイで。 |
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「れんにゅう」(約131KB)4月18日 「ほうら、甘い甘いよぉー。チュパチュパしてー」 「ん・・・んふ・・・、んっ・・・んっ・・・」 「さ、君達もお洋服脱いでコッチにおいで」 「・・・」 「ワレメをよーく見せて・・・んー、キレイだよー」 「・・・・・」 「じゃあ君から、僕のオ○ンチンとワレメを スリスリしてみようかー」 「・・・・・ひっ・・・ひくっ」 「え!?」 「うわぁああーん、おかあさぁーんっ!!」 「わわっ、ちょっ・・・待って!!」 「あーあ、玲奈泣かせたー」 「ねぇねぇケーサツいったほうがいいかな!?」 「あっ・・・くそっ」 「黙っててもいいんだけどー・・・ね、おじさん!?」 ・・・・・ 「じゃあ、今回は一人一万づつね」 「へへっ、チョロイおっさんだったねー」 「知らないフリしているのにバカだよねー」 「キャハハハハ」 口止め料をいただきますぅー。 |
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「ちぇんじ」(約112KB)3月29日 「・・・・・・・・・・もう朝か」 「っ!! イテテ。なんだ!?全身が筋肉痛か?」 「あー、なんかハラも痛ェな・・・学校行きたくねー」 「・・・あ、今日は入学式か。かったりーなー」 「・・・・・あれ!? ナニこれ・・・えっ!? ちょっ・・・」 「か、鏡っ・・・・・えっ!? えっ!?」 「なんで俺の身体がオンナにーっっ!?」 コンコン 「カズユキー。さっさと起きなさーい」 ガチャ 「・・・・・っ」 まー、定番中の定番です。 |
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「めざめ」(約91KB)3月1日 「あれ、こんな所で・・・キミ一人なの?」 「えー、ひとりじゃないよぉー。トンちゃんと遊んでいるのー」 「そうなんだ。・・・・・ねえ、俺と遊ぼ。面白いコトしてあげる」 「面白いコトぉー!? なになにー?」 「じゃあ・・・コッチ来て。ココ、触るよ」 ビクっ 「・・・っ!? 体がビクンてするよー!?」 「(頭はアレでも身体は大人だな・・・)もっと触るからね」 ビクっ・・・ビクンっ 「キャハハ。ビクってしてる面白ーい。もっとしてー」 ビクンっ・・・ビクンっ 「キャハ・・・ハ・・・・・・・・・・んっ」 「どお!? 面白いでしょ?」 「・・・・・・・・・・んっ・・・・・ん」 「ねえ。ココ、オ○ンコっていうんだ。気持ちいい?」 「・・・・・う・・・ん。・・・いい、気持ち・・・・・もっとぉ」 「・・・じゃあ、もっと気持ち良くなろうか」 「俺のオ○チンをキミのオ○ンコに入れるんだよ」 「うん・・・してしてー」 「・・・っ!! はあ・・・ああんっ」 「はあ・・・はあ・・・ね、気持ちいい!?」 「うんーっ、イイ気持ちぃー。オ○ンコ気持ちいィーっ」 まちだ的異世界のハナシですからー。 |
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「しんぶん」(約105KB) 「あれ、どうしたの!? こんな所で」 「あのね、新聞やさんが間違えて配達しちゃったから とりかえてもらいにいくの」 「一人!? 新聞やさんに電話すればいいんだよ。 お父さんかお母さんは?」 「ママは今日お仕事で、私一人なの」 「おじさんトコも間違えていて新聞やさんを待っているんだ。 寒いからおじさんの部屋で一緒に待とうよ」 「え・・・でも」 「おじさんが、あったかいもあげるよ。 カゼひいちゃうよ、さあ」 「う・・・ん」 「・・・・・」 「ほうら、おじさんのセーエキはあったかいだろう!?」 「・・・・・」 「さあ、またたくさん出すからねぇー」 なんか、ダマしてるぅー。 |