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「がくしゃ」(約247KB)7月21日
「ミーサの座、ナ。雇っていたポーターが全員逃げた。
呪いの地には近づけないと言っているが、納得して契約したんじゃ
なかったのか」
「トレイの座、シ。とうとう着いた。ここが呪いの地だ。
見ろ!! 魔皇女の息で動植物は石にされているが
新しい命が芽吹き始めている。僕の説は正しかったんだ!!」
「トレイの座、ク。魔皇女の息・・・もちろん魔皇女など存在しない。
この山特有の自然現象だ。雲に覆われると石になってしまうが
永遠に死の世界になるわけではない。調査を続けよう」
「今、湖畔をベースキャンプとして調査をしている。
この先に村があったと聞いているので明日はそちらに向かおう。
村の者と思われる石になった少女達がいる」
「・・・・・・ふぅーん。コイツの日記か!?
石の乳房を触っている時に魔皇女の息にやられたのかよ。バーカ」
わ、判りづらいカナ? |
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「こくはく」(約172KB)6月23日
「・・・あ、セ・センパイ。き・来てくれたんですね、う・うれしい」
「いや、片桐さんが呼んだんじゃん。で、話ってなに?」
「セ・センパイだけ、です・・・わ・私に話しかけてくれて・・・。
い・いつも・・・た・助けてくれて・・・あ・ありがとうございます」
「そんな大した事じゃないよ。部長だしなー」
「こ・こんな気持ち・・・は・初めてです・・・す・好き・・・です」
「えっ!? あ、ご・ごめん。
俺、彼女いるから。気持ちだけもらっておくよ」
「・・・・・・っ。・・・い・いやだ。セ・センパイが欲しい・・・」
「わっ!? 片桐さん!?」
「・・・み・見て、センパイ・・・」
「ちょっ!?」
「・・・う・うれしい。わ・私のオッパイを見て・・・ぼ・勃起してくれた」
「こんなことしちゃダメだよ片桐さんっ。早く服を着て!!」
「・・・ダ・ダメ。も・もっと見て・・・わ・私だけ・・・」
「お、俺、帰るよ!!・・・うわぁ!?」
「セ・センパイの・・・せ・精液、欲しい。あ・赤ちゃん・・・う・産みたい」
「待て待て待てって!!」
「セ・セックス・・・し・しないと・・・わ・私、死にます・・・」
この後、無理矢理ー・・・。 |
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「野宿」(約218KB)6月2日
「いい廃屋があって良かったな。どうした!? 若様。落ち着かないか?」
「う・・・ん。こんな屋根のない所で寝るのは初めてだから・・・」
「お屋敷が襲撃されてから色々あって大変だったな。
大丈夫。セラトニアに逃げるまでアタイが必ず若様、守るぞ」
「ありがとう。
そ、そういえばタルガと二人っきりなんて初めてだね・・・あっ!?」
「ギュってしてやるから。安心して寝ていいよ」
「タルガ・・・や、柔らかい・・・」
「若様。乳房、吸うか!? 性交、したいか!?」
「えっ!? ぼ、僕、そういうのしたことないから・・・あ、大きい・・・」」
「へへっ。ニンゲンは乳房が好きだな・・・んっ、好きにしていいぞ」
「タルガっ、タルガっ」
「若様、陰茎をココに挿れるんだよ? ひゃっ!?」
「わっ・・・タルガ。なんか白いの出ちゃった・・・あ・・・」
ロマン、ロマン。 |
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「ブザー」(約211KB)5月26日
「なあ、オッサンオッサン」
「・・・・・・オッサンて俺のコトか?」
「そうだよオッサン。ねえ、お金ちょーだい。
さっさとしないと・・・このブザーを鳴らしてタイホさせるぞ」
「わわっ!? なんだこのガキ。財布に2万しかないんだけど、いいか?」
「へへっ、物分りがいいじゃん。それじゃあ・・・・・・あっ!?」
「ったくタチの悪いガキだな。金を見た時が一番油断するって、な」
「は、離せよ!! ブザー鳴らすぞ!! 誰かーっ、チカンだ・・・ムグっ!?」
「バーカ、大人の力に勝てるワケねーだろ」
「ぎゃっ!? ぶたれた!! 誰か・・・・・・ひっ、ひぃっ」
「この土手の奥は滅多に人が来ないから無駄だぞ。来い!!」
「・・・ふぅ。ブサガキじゃあんま勃たねーな」
「あ・・・・・・あ・・・」
「さて名札を・・・よーし撮影完了!! チクったらばら撒くからな」
おしおきタイム。 |
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「小僧」(約198KB)2月3日
「久しぶりに目一杯サッカーやって、腹減ったなー」
「うまいなー、アキラくん。サッカー好きな友達ができて良かった」
「へへっ、東京から越してくる家があるって聞いていたけど
ユウヤで良かったぜ。この辺、サッカーやる同学年って居ねーんだもん
たまたまココを通ったら一人でサッカーやっているのを見てさ」
「そっかー。周りに家が少ないからかなぁ」
「なぁ、ウチでメシ食っていかね!? そこの林の向こうなんだ」
「あー、じゃあ一度帰ってシャワーを浴びてくるよ」
「じゃあウチで入りゃいいじゃん。
ジイチャンとバアチャンしかいないから遠慮しなくていいぜ」
「そ、そう!? じゃあお母さんに連絡するね」
・・・・・・・・・・
「うわー。木のお風呂なんて、初めて見た・・・。
あったかくて気持ちいいなぁー」
「どうだー、熱くないかー!?」
「うん、ちょうどいいよ。ありがとうー」
「じゃ、俺も一緒に入るかー」
「・・・・・っ!? えっ、ア、アキラ・・・くん!? え? じょ、女子!? えっ?」
「なんだよ!? オラ、もっと寄らないと入れねーだろ」
「・・・あ、でもアキラくん・・・の。み、見えちゃ・・・・・わっ!?」
成長したらキレイになるパターンでお願いします。 |
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「かんご」(約444KB)1月28日
「・・・・・ここは」
「おきたか、ニンゲン」
「あ・・・そういや俺、森でガンダに襲われて・・・」
「キズ、ふさがった。もう、だいじょうぶ」
「君達が助けてくれたのか、ありがとう。えっと・・・俺の服は?」
「ニンゲン、よわい。きにするな。コレ、のめ、げんき、でる」
「ありがとう・・・わぁ!?」
「ニンゲン、オス、ペニス、ペニス」
「ニンゲン、ペニス、れんしゅう、こづくり」
「ちょっ・・・あっ!? んぐっ」
「こども、よろこぶ。あとで、ウチとも、やるぞ」
ガンダ・・・熊みたいなモンというコトで。 |
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「こーび」(約239KB)2017年1月21日
「あっ、目ェ覚ましちゃったよ。コネラ草が足りなかったんじゃね」
「・・・・・わあぁ!? 誰っ? あっ・・・か、母さん!?」
「頭領が来るまでまだ時間があるってのにさー」
「ねねっ、ニンゲンのオスってどんな味なのかな?」
「剥いちゃえ、剥いちゃえー」
「ひっ!? やめて、離して!!」
「・・・ぷっ!! ちっちぇーっ。なにこのペ○ス」
「えへへ。とりあえず味見すっかー」
「ねえねえ、この女使ってニンゲン同士の交尾を見てみよーよ」
「あっ・・・あっ・・・母さん・・・」
「うっわ!? こいつカーチャンの性器見て勃起したぜ」
「やる気マンマンじゃんー」
「やだっ!! 離せっ、離せぇーっ」
「んじゃー、一発見せてもらおうかー」
「こーび!! こーび!!」
強制近親相姦、とか。 |
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「新入り」(約443KB)12月30日
「着替えたら早く来いよ」
「・・・なんかこの作業着、臭いんスけどぉー」
「前にいたヤツのだよ。新入りに新しい作業着なんか着せねーよ」
「はあ」
「で、仕事だけどな。お前、魔女の息って知っているだろ!?」
「はい。変な霧に覆われると人間が石になっちゃうヤツっスね」
「王室騎士団も原因が分からずお手上げなんだけどよぉ
おかげで俺達はメシが食えるってワケさ」
「・・・・・っ!? ここは?」
「霧が晴れた街から取ってきた女石を磨いて石像にすんのさ。
貴族達がすげぇ値段で買ってくれるんだぜ」
「これが・・・これからの俺の仕事!?」
「売れるのは女石だけだからヤローは砕いちまうんだ。
じゃあ早速、荷台の女石を降ろして磨いてもらうぞ」
「えっ・・・わ!? 性器が丸見え・・・初めて見た」
「こらぁ! ガキ共!! グズグズしていないで仕事をせんかっ!!」
「は、はいっ!! オーナー」
石化変化球ー。 |
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「めりー2016」(約212KB)12月24日
「ゴメンゴメンお待たせー。あのコンビニ、この時間じゃ
コレしか残ってなかったよ。ホラ、プレゼント」
「ケーキじゃないっスか!! 急にどうしたんスか、センパイ」
「あの子供達メチャメチャ喜んでいたなー。
こんな経験初めてでさ、俺もうれしくなっちゃったよ。
その・・・ありがとな。だから、今日のお礼」
「そんな。手伝ってもらったのは私なのに・・・・・・・・・・いス」
「えっ!? なに?」
「ケーキもらうなんて初めてっス。う、うれしいス。
その・・・センパイ、今夜は一緒にいてほしい・・・ス」
アレ!? なんかフツーの話だゾ。 |
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「駐車場」(約253KB)12月23日
「・・・・・あっ」
「お、いたいた。来いよ!! またするんだよ」
「も、もう嫌だよ・・・昨日で最後って言ったのに・・・」
「あぁー!? あの万引きをチクってもいいのかよ」
「・・・・・い、いい・・・よ。もう、自分でお母さんに言うもん」
「ふぅーん。お前の母ちゃん悲しむんじゃね?
娘が万引きしたり、ネットでマ○コ画像流されたりー」
「えっ!? そんなの無いもんっ」
「見ろよ、このスマホ。俺の言う事を黙って聞いてりゃいいんだよ」
「・・・・・っ!!」
「オラっ、マ○コ出せよ!!
くっせーな。ちゃんと洗って来いって言ったろー」
「うっ・・・うっ・・・」
「ちゃんとナメないと、また痛ェぞぉー」
オッサンみたいなガキんちょに。 |
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「くっころ」(約299KB)12月2日
「・・・・・・・・・・殺せ」
「・・・っ!! くそぉっ!! 離せ・・・くっ」
「ひっ、やめっ・・・ちくしょう、ちくしょうっ!!」
「殺せっ・・・ひとおもいに・・・殺せよ!! くそっ、くそぉっ・・・ひっ!!」
「うぐっ、ぐっ・・・亜族ごときに・・・・・うっ、ううっ、くっ・・・」
「・・・・・うっ、んくっ・・・ちくしょお!! ちくしょおおっ!!」
「ひぐぅっ、くっ・・・んっ・・・んっ・・・・・んふぅっ」
「あっ・・・やっ、殺・・・せよ。・・・殺・・・・・あっ!? あんっ、はぁんっ」
亜族に負けちゃったカンジ。 |
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「ババア」(約206KB)11月25日
「おっ、今日もちゃんと待っていたか。感心感心」
「・・・・・今までアンタに脅されて言う通りにしてきたけど
主任とはもう別れたの。アンタの脅迫も今日限り!!」
「は!? なに言ってんの? このババア。
お前はこれからもずっと俺の便器なんだよ」
「もう終わりよ。不倫もなにも、もう隠さない
アンタを訴えてやるっ!! 覚悟しておきなさい」
「バァーカ。今までこの教室にカメラがないとでも思っていたのか!?」
「・・・・・っ!! まさか・・・」
「ホレ、データの一部観るか? お前の汚いマ○コ丸見えだぜ」
「そん・・・・・あっ・・・」
「生意気な口をきいたから、おしおきだなぁ」
「やめてっ・・・破かれたら帰れなくなっ・・・ひっ」
「うるせぇ!! ・・・・・っと。なんだよマ○コびちょびちょじゃん。
ババアは性欲マンマンだなぁー」
「うっ・・・ぐっ・・・」
なーんか脅されているよーで。 |
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「ねえちゃん」(約255KB)11月5日
「入るね、ねえちゃん。お湯沸いたよ背中を拭いてやるよ」
「コホッ・・・ありがとう、カケル。
畑仕事で疲れているのに・・・私が歩ければ良いのだけれど」
「気にすんなよ、ねえちゃん。二人きりの家族じゃんか」
「・・・うん。ありがとう、うれしい」
「二人きり・・・ねえちゃん、二人きりなんだ・・・」
「・・・っ!? カ、カケル!?」
「・・・・・・・・・・」
「やっ・・・ちょっと・・・ダメ、よ。やめて・・・カケル・・・」
「・・・・・・・・・・」
「んっ、あっ・・・!? カケル、おねえちゃん怒らないから。ね!?
こんなことやめよ?・・・・・ねっ・・・あっ・・・んんっ」
「はあっ・・・はあっ・・・ねえちゃんっ」
「ゴホッ、ゴホッ!! うっ、ダメ・・・だよ。ダ・・・メ・・・」
「ねえちゃんっ、ねえちゃんっ、ねえちゃんっ!!」
とうとう一線を越えちゃってー。 |
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「あめ」(約202KB)10月28日
「わっ、ととっ。こんな所でボール遊びをしたら危ないよ。
この団地の子じゃないね!?」
「あ・・・ごめんなさい。雨降っているから外で遊べないんだもん」
「ここならちょっと広いから・・・ごめんなさい」
「市民体育館は・・・予約とか金がいるかー」
「うん。私達、お金も持っていないから」
「・・・・・ね、じゃあその予約代500円あげるよ。
ちょっと俺の言う通りにできたらね」
「マジ!? うんっ、いいよー。なにすんの!?」
「二人共ココに気をつけして立って・・・そう。ジっとして」
「こう?・・・ひゃっ!?」
「パンツ脱いでー・・・ツルツルだねー、キミ達」
「あははっ。くすぐったいー」
「えー。こんなトコなめたら汚いよー!?」
「んー。さすがにこんな小さい穴じゃ入らないなぁ。
ココに立って・・・ワレメちゃんとオ○ンチン、すりすりしよー」
「きゃっ!? なんか白いのかかったぁー」
「なにこれー、くっさーい。あははっ」
ロマンロマン。 |
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「うおお」(約204KB)10月7日
「・・・・・マジかよ。なんで俺がこんな身体になってんだよ」
「家族も周りの連中もフツーに応対しやがる
俺、このままこのカッコで生きていくのかよ」
・・・・・ひゃっほぉー!!
「やっべー!! マジで、マジで!?
おおっ、初めて見るわ。ツルツルじゃんー」
「いててっ。乳首触ると痛いのかよ」
「へえ、キミだめだよー。
こんなトコロで一人で変なトコいじってちゃー」
「え!? あっ、高田じゃん。俺、俺・・・って、気がつかないか」
「ふーん。ツルツルなんだキミのワレメ・・・もっとよく見せて」
「わわっ!? ちょっ・・・お前・・・・・ひゃふっ!?」
「かわいいよー。キレイキレイにしてあげるからねー」
「うおおっ!? おまっ・・・コレっ、気持ちいいぞ!? ヤベぇっ!!」
「はあ、はあ・・・いいかい? このオ○ンチンを挿れちゃうからねー」
「げっ!? それは・・・・・いっ、いてぇ!! いてぇよ、バカ!! あっ・・・」
なんか変身。 |
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「あゆむ」(約208KB)9月30日
「ごちそう・・・さま」
「ごちそーさまーっ」
「ねっ、歩夢!!」
「ビクッ ぼ・僕、宿題するから部屋に戻るから」
「またー。そのまま寝ちゃわないようにオフロ先にしなさい」
「い・いいよ・・・後でちゃんと入るから」
「ダーメ。お姉ちゃんが背中流してあげるから一緒に入ろー。
んふふー」
「いいって・・・あぁっ!?」
「じゃーんっ!! 歩夢のオ○ンチンーっ」
「ただいまー・・・って、姉さんズルい!! なに抜け駆けしてんの。
あたしも歩夢と一緒に入るんだからっ」
「い・嫌だよっ。僕、もう嫌だよぉっ」
「オ○ンチン、ビンビンじゃんー。
お姉ちゃんとエッチしたいんだろー!?」
「ひゃっ・・・あっ・・・あっ・・・・・っ」
お肉・・・・・。 |
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「のぞいて」(約192KB)9月23日
「あ、またこんな時間に泳いでいる。
危ないからって何度注意しても聞かないんだから」
「・・・でもまた、お・おち・・・○ちん・・・見える、のね・・・」
「あんなにプルンプルンするんだ・・・かわいい・・・」
「・・・・・・・・・・そうだ」
「ぷはっ。誰もいないから泳ぎやすくていいなー」
「っ!? やべっ、シスターハンナだ」
「なにキョロキョロしてんだろ。また俺が泳いでいないか
見回りに来たのか!? ヤベー」
「・・・・・わっ、わっ!? 修道着脱いで・・・?
み・水浴びすんのかよ・・・・・あ、オ・オッパイ丸見え・・・」
「すげぇ。下もモサモサじゃん・・・あれ!? チ○コが痛い!?」
「・・・あ、あ。チ○コ触ると気持ちいい・・・なんだコレ」
「シスターハンナの身体・・・きれいだ・・・はあはあ・・・」
「・・・っ!? だ・誰っ、そこに隠れているのは!! (棒」
「やべっ、見つかった!?」
「もしかして、またカイくんね? 隠れていないで出ていらっしゃい」
「・・・・・は・はい。ごめんなさいシスターハンナ」
「なに? その格好は。ちゃんと手を下ろして立ちなさいっ」
「で・でも・・・・・あ、はい・・・」
「あ・・・こんなに近くでおち○んちんを見るなんて」
「えっ!?・・・・・ひゃっ!? シ・シスター!?」
ちゅるんっ
えっちまんが用のネタを一枚絵でー。 |
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「初ういいん」(約236KB)9月2日
「んじゃお金。ささ、脱いでごらん」
「・・・・・う・・・ん」
「ちょっと、恥ずかしいカモー」
「二人共きれいだねー。触るよー!? オッパイ大きいねー」
「そう・・・かな・・・!?」
「どんなカンジ?」
「わかん・・・ない。くすぐったい、かな?」
「今度はキミね。コリコリしてるね」
「ひゃっ・・・んっ。なんか、気持ちいいかも」
「ココは・・・ツルツルだ。きれいだねー」
「わっ、なにそれ!? ・・・・・はふっ・・・やだ、気持ちいい」
「こーいうの初めてでしょ!? もっとするねー」
「はっ・・・あっ・・・ちょっ、スゴっ・・・」
「じゃあ今度はコッチのワレメちゃんをー・・・」
「だめぇ。もっとしてー」
目覚めの時ー。 |
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「とうばん」(約179KB)8月26日
「・・・・・あれ」
「こんばんは、坊ちゃま。こんな深夜にどうしました?」
「暑いから水を飲もうかなと思って・・・まだ仕事しているの!?」
「はい、明日の仕込みの当番ですから今夜は徹夜なのですよ。
いま水を汲みますね、お待ちください」
「うん、ありがとう。・・・・・・・・・・っ」
「はい、どうぞ・・・・・あ!?
し、失礼しました。暑いので胸元を開けていました」
「・・・タニア。ち、乳房、見せ・・・て」
「・・・・・はい、坊ちゃま」
「大きい・・・すごい・・・・・はあっ、はあっ・・」
「あっ・・・。坊ちゃま、私、汗で汚れておりますから・・・きゃあっ」
「ああ、タニアっ、タニアっ」
ヌルヌル肉。 |