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以前のいらすと 24

「がくしゃ」(約247KB)7月21日
「ミーサの座、ナ。雇っていたポーターが全員逃げた。
 呪いの地には近づけないと言っているが、納得して契約したんじゃ
 なかったのか」
「トレイの座、シ。とうとう着いた。ここが呪いの地だ。
 見ろ!! 魔皇女の息で動植物は石にされているが
 新しい命が芽吹き始めている。僕の説は正しかったんだ!!」
「トレイの座、ク。魔皇女の息・・・もちろん魔皇女など存在しない。
 この山特有の自然現象だ。雲に覆われると石になってしまうが
 永遠に死の世界になるわけではない。調査を続けよう」
「今、湖畔をベースキャンプとして調査をしている。
 この先に村があったと聞いているので明日はそちらに向かおう。
 村の者と思われる石になった少女達がいる」

「・・・・・・ふぅーん。コイツの日記か!?
 石の乳房を触っている時に魔皇女の息にやられたのかよ。バーカ」


わ、判りづらいカナ?
「こくはく」(約172KB)6月23日
「・・・あ、セ・センパイ。き・来てくれたんですね、う・うれしい」
「いや、片桐さんが呼んだんじゃん。で、話ってなに?」
「セ・センパイだけ、です・・・わ・私に話しかけてくれて・・・。
 い・いつも・・・た・助けてくれて・・・あ・ありがとうございます」
「そんな大した事じゃないよ。部長だしなー」
「こ・こんな気持ち・・・は・初めてです・・・す・好き・・・です」
「えっ!? あ、ご・ごめん。
 俺、彼女いるから。気持ちだけもらっておくよ」
「・・・・・・っ。・・・い・いやだ。セ・センパイが欲しい・・・」
「わっ!? 片桐さん!?」
「・・・み・見て、センパイ・・・」
「ちょっ!?」
「・・・う・うれしい。わ・私のオッパイを見て・・・ぼ・勃起してくれた」
「こんなことしちゃダメだよ片桐さんっ。早く服を着て!!」
「・・・ダ・ダメ。も・もっと見て・・・わ・私だけ・・・」
「お、俺、帰るよ!!・・・うわぁ!?」
「セ・センパイの・・・せ・精液、欲しい。あ・赤ちゃん・・・う・産みたい」
「待て待て待てって!!」
「セ・セックス・・・し・しないと・・・わ・私、死にます・・・」

この後、無理矢理ー・・・。
「野宿」(約218KB)6月2日
「いい廃屋があって良かったな。どうした!? 若様。落ち着かないか?」
「う・・・ん。こんな屋根のない所で寝るのは初めてだから・・・」
「お屋敷が襲撃されてから色々あって大変だったな。
 大丈夫。セラトニアに逃げるまでアタイが必ず若様、守るぞ」
「ありがとう。
 そ、そういえばタルガと二人っきりなんて初めてだね・・・あっ!?」
「ギュってしてやるから。安心して寝ていいよ」
「タルガ・・・や、柔らかい・・・」
「若様。乳房、吸うか!? 性交、したいか!?」
「えっ!? ぼ、僕、そういうのしたことないから・・・あ、大きい・・・」」
「へへっ。ニンゲンは乳房が好きだな・・・んっ、好きにしていいぞ」
「タルガっ、タルガっ」
「若様、陰茎をココに挿れるんだよ? ひゃっ!?」
「わっ・・・タルガ。なんか白いの出ちゃった・・・あ・・・」

ロマン、ロマン。
「ブザー」(約211KB)5月26日
「なあ、オッサンオッサン」
「・・・・・・オッサンて俺のコトか?」
「そうだよオッサン。ねえ、お金ちょーだい。
 さっさとしないと・・・このブザーを鳴らしてタイホさせるぞ」
「わわっ!? なんだこのガキ。財布に2万しかないんだけど、いいか?」
「へへっ、物分りがいいじゃん。それじゃあ・・・・・・あっ!?」
「ったくタチの悪いガキだな。金を見た時が一番油断するって、な」
「は、離せよ!! ブザー鳴らすぞ!! 誰かーっ、チカンだ・・・ムグっ!?」
「バーカ、大人の力に勝てるワケねーだろ」
「ぎゃっ!? ぶたれた!! 誰か・・・・・・ひっ、ひぃっ」
「この土手の奥は滅多に人が来ないから無駄だぞ。来い!!」

「・・・ふぅ。ブサガキじゃあんま勃たねーな」
「あ・・・・・・あ・・・」
「さて名札を・・・よーし撮影完了!! チクったらばら撒くからな」

おしおきタイム。 
「小僧」(約198KB)2月3日
「久しぶりに目一杯サッカーやって、腹減ったなー」
「うまいなー、アキラくん。サッカー好きな友達ができて良かった」
「へへっ、東京から越してくる家があるって聞いていたけど
 ユウヤで良かったぜ。この辺、サッカーやる同学年って居ねーんだもん
 たまたまココを通ったら一人でサッカーやっているのを見てさ」
「そっかー。周りに家が少ないからかなぁ」
「なぁ、ウチでメシ食っていかね!? そこの林の向こうなんだ」
「あー、じゃあ一度帰ってシャワーを浴びてくるよ」
「じゃあウチで入りゃいいじゃん。
 ジイチャンとバアチャンしかいないから遠慮しなくていいぜ」
「そ、そう!? じゃあお母さんに連絡するね」
・・・・・・・・・・
「うわー。木のお風呂なんて、初めて見た・・・。
 あったかくて気持ちいいなぁー」
「どうだー、熱くないかー!?」
「うん、ちょうどいいよ。ありがとうー」
「じゃ、俺も一緒に入るかー」
「・・・・・っ!? えっ、ア、アキラ・・・くん!? え? じょ、女子!? えっ?」
「なんだよ!? オラ、もっと寄らないと入れねーだろ」
「・・・あ、でもアキラくん・・・の。み、見えちゃ・・・・・わっ!?」

成長したらキレイになるパターンでお願いします。
「かんご」(約444KB)1月28日
「・・・・・ここは」
「おきたか、ニンゲン」
「あ・・・そういや俺、森でガンダに襲われて・・・」
「キズ、ふさがった。もう、だいじょうぶ」
「君達が助けてくれたのか、ありがとう。えっと・・・俺の服は?」
「ニンゲン、よわい。きにするな。コレ、のめ、げんき、でる」
「ありがとう・・・わぁ!?」
「ニンゲン、オス、ペニス、ペニス」
「ニンゲン、ペニス、れんしゅう、こづくり」
「ちょっ・・・あっ!? んぐっ」
「こども、よろこぶ。あとで、ウチとも、やるぞ」

ガンダ・・・熊みたいなモンというコトで。
「こーび」(約239KB)2017年1月21日
「あっ、目ェ覚ましちゃったよ。コネラ草が足りなかったんじゃね」
「・・・・・わあぁ!? 誰っ? あっ・・・か、母さん!?」
「頭領が来るまでまだ時間があるってのにさー」
「ねねっ、ニンゲンのオスってどんな味なのかな?」
「剥いちゃえ、剥いちゃえー」
「ひっ!? やめて、離して!!」
「・・・ぷっ!! ちっちぇーっ。なにこのペ○ス」
「えへへ。とりあえず味見すっかー」
「ねえねえ、この女使ってニンゲン同士の交尾を見てみよーよ」
「あっ・・・あっ・・・母さん・・・」
「うっわ!? こいつカーチャンの性器見て勃起したぜ」
「やる気マンマンじゃんー」
「やだっ!! 離せっ、離せぇーっ」
「んじゃー、一発見せてもらおうかー」
「こーび!! こーび!!」

強制近親相姦、とか。
「新入り」(約443KB)12月30日
「着替えたら早く来いよ」
「・・・なんかこの作業着、臭いんスけどぉー」
「前にいたヤツのだよ。新入りに新しい作業着なんか着せねーよ」
「はあ」
「で、仕事だけどな。お前、魔女の息って知っているだろ!?」
「はい。変な霧に覆われると人間が石になっちゃうヤツっスね」
「王室騎士団も原因が分からずお手上げなんだけどよぉ
 おかげで俺達はメシが食えるってワケさ」
「・・・・・っ!? ここは?」
「霧が晴れた街から取ってきた女石を磨いて石像にすんのさ。
 貴族達がすげぇ値段で買ってくれるんだぜ」
「これが・・・これからの俺の仕事!?」
「売れるのは女石だけだからヤローは砕いちまうんだ。
 じゃあ早速、荷台の女石を降ろして磨いてもらうぞ」
「えっ・・・わ!? 性器が丸見え・・・初めて見た」
「こらぁ! ガキ共!! グズグズしていないで仕事をせんかっ!!」
「は、はいっ!! オーナー」

石化変化球ー。
「めりー2016」(約212KB)12月24日
「ゴメンゴメンお待たせー。あのコンビニ、この時間じゃ
 コレしか残ってなかったよ。ホラ、プレゼント」
「ケーキじゃないっスか!! 急にどうしたんスか、センパイ」
「あの子供達メチャメチャ喜んでいたなー。
 こんな経験初めてでさ、俺もうれしくなっちゃったよ。
 その・・・ありがとな。だから、今日のお礼」
「そんな。手伝ってもらったのは私なのに・・・・・・・・・・いス」
「えっ!? なに?」
「ケーキもらうなんて初めてっス。う、うれしいス。
 その・・・センパイ、今夜は一緒にいてほしい・・・ス」

アレ!? なんかフツーの話だゾ。
「駐車場」(約253KB)12月23日
「・・・・・あっ」
「お、いたいた。来いよ!! またするんだよ」
「も、もう嫌だよ・・・昨日で最後って言ったのに・・・」
「あぁー!? あの万引きをチクってもいいのかよ」
「・・・・・い、いい・・・よ。もう、自分でお母さんに言うもん」
「ふぅーん。お前の母ちゃん悲しむんじゃね?
 娘が万引きしたり、ネットでマ○コ画像流されたりー」
「えっ!? そんなの無いもんっ」
「見ろよ、このスマホ。俺の言う事を黙って聞いてりゃいいんだよ」
「・・・・・っ!!」
「オラっ、マ○コ出せよ!!
 くっせーな。ちゃんと洗って来いって言ったろー」
「うっ・・・うっ・・・」
「ちゃんとナメないと、また痛ェぞぉー」

オッサンみたいなガキんちょに。
「くっころ」(約299KB)12月2日
「・・・・・・・・・・殺せ」
「・・・っ!! くそぉっ!! 離せ・・・くっ」
「ひっ、やめっ・・・ちくしょう、ちくしょうっ!!」
「殺せっ・・・ひとおもいに・・・殺せよ!! くそっ、くそぉっ・・・ひっ!!」
「うぐっ、ぐっ・・・亜族ごときに・・・・・うっ、ううっ、くっ・・・」
「・・・・・うっ、んくっ・・・ちくしょお!! ちくしょおおっ!!」
「ひぐぅっ、くっ・・・んっ・・・んっ・・・・・んふぅっ」
「あっ・・・やっ、殺・・・せよ。・・・殺・・・・・あっ!? あんっ、はぁんっ」

亜族に負けちゃったカンジ。
「ババア」(約206KB)11月25日
「おっ、今日もちゃんと待っていたか。感心感心」
「・・・・・今までアンタに脅されて言う通りにしてきたけど
 主任とはもう別れたの。アンタの脅迫も今日限り!!」
「は!? なに言ってんの? このババア。
 お前はこれからもずっと俺の便器なんだよ」
「もう終わりよ。不倫もなにも、もう隠さない
 アンタを訴えてやるっ!! 覚悟しておきなさい」
「バァーカ。今までこの教室にカメラがないとでも思っていたのか!?」
「・・・・・っ!! まさか・・・」
「ホレ、データの一部観るか? お前の汚いマ○コ丸見えだぜ」
「そん・・・・・あっ・・・」
「生意気な口をきいたから、おしおきだなぁ」
「やめてっ・・・破かれたら帰れなくなっ・・・ひっ」
「うるせぇ!! ・・・・・っと。なんだよマ○コびちょびちょじゃん。
 ババアは性欲マンマンだなぁー」
「うっ・・・ぐっ・・・」

なーんか脅されているよーで。
「ねえちゃん」(約255KB)11月5日
「入るね、ねえちゃん。お湯沸いたよ背中を拭いてやるよ」
「コホッ・・・ありがとう、カケル。
 畑仕事で疲れているのに・・・私が歩ければ良いのだけれど」
「気にすんなよ、ねえちゃん。二人きりの家族じゃんか」
「・・・うん。ありがとう、うれしい」
「二人きり・・・ねえちゃん、二人きりなんだ・・・」
「・・・っ!? カ、カケル!?」
「・・・・・・・・・・」
「やっ・・・ちょっと・・・ダメ、よ。やめて・・・カケル・・・」
「・・・・・・・・・・」
「んっ、あっ・・・!? カケル、おねえちゃん怒らないから。ね!?
 こんなことやめよ?・・・・・ねっ・・・あっ・・・んんっ」
「はあっ・・・はあっ・・・ねえちゃんっ」
「ゴホッ、ゴホッ!! うっ、ダメ・・・だよ。ダ・・・メ・・・」
「ねえちゃんっ、ねえちゃんっ、ねえちゃんっ!!」

とうとう一線を越えちゃってー。
「あめ」(約202KB)10月28日
「わっ、ととっ。こんな所でボール遊びをしたら危ないよ。
 この団地の子じゃないね!?」
「あ・・・ごめんなさい。雨降っているから外で遊べないんだもん」
「ここならちょっと広いから・・・ごめんなさい」
「市民体育館は・・・予約とか金がいるかー」
「うん。私達、お金も持っていないから」
「・・・・・ね、じゃあその予約代500円あげるよ。
 ちょっと俺の言う通りにできたらね」
「マジ!? うんっ、いいよー。なにすんの!?」
「二人共ココに気をつけして立って・・・そう。ジっとして」
「こう?・・・ひゃっ!?」
「パンツ脱いでー・・・ツルツルだねー、キミ達」
「あははっ。くすぐったいー」
「えー。こんなトコなめたら汚いよー!?」
「んー。さすがにこんな小さい穴じゃ入らないなぁ。
 ココに立って・・・ワレメちゃんとオ○ンチン、すりすりしよー」
「きゃっ!? なんか白いのかかったぁー」
「なにこれー、くっさーい。あははっ」

ロマンロマン。
「うおお」(約204KB)10月7日
「・・・・・マジかよ。なんで俺がこんな身体になってんだよ」
「家族も周りの連中もフツーに応対しやがる
 俺、このままこのカッコで生きていくのかよ」

・・・・・ひゃっほぉー!!

「やっべー!! マジで、マジで!?
 おおっ、初めて見るわ。ツルツルじゃんー」
「いててっ。乳首触ると痛いのかよ」
「へえ、キミだめだよー。
 こんなトコロで一人で変なトコいじってちゃー」
「え!? あっ、高田じゃん。俺、俺・・・って、気がつかないか」
「ふーん。ツルツルなんだキミのワレメ・・・もっとよく見せて」
「わわっ!? ちょっ・・・お前・・・・・ひゃふっ!?」
「かわいいよー。キレイキレイにしてあげるからねー」
「うおおっ!? おまっ・・・コレっ、気持ちいいぞ!? ヤベぇっ!!」
「はあ、はあ・・・いいかい? このオ○ンチンを挿れちゃうからねー」
「げっ!? それは・・・・・いっ、いてぇ!! いてぇよ、バカ!! あっ・・・」

なんか変身。
「あゆむ」(約208KB)9月30日
「ごちそう・・・さま」
「ごちそーさまーっ」
「ねっ、歩夢!!」
「ビクッ ぼ・僕、宿題するから部屋に戻るから」
「またー。そのまま寝ちゃわないようにオフロ先にしなさい」
「い・いいよ・・・後でちゃんと入るから」
「ダーメ。お姉ちゃんが背中流してあげるから一緒に入ろー。
 んふふー」
「いいって・・・あぁっ!?」
「じゃーんっ!! 歩夢のオ○ンチンーっ」
「ただいまー・・・って、姉さんズルい!! なに抜け駆けしてんの。
 あたしも歩夢と一緒に入るんだからっ」
「い・嫌だよっ。僕、もう嫌だよぉっ」
「オ○ンチン、ビンビンじゃんー。
 お姉ちゃんとエッチしたいんだろー!?」
「ひゃっ・・・あっ・・・あっ・・・・・っ」

お肉・・・・・。
「のぞいて」(約192KB)9月23日
「あ、またこんな時間に泳いでいる。
 危ないからって何度注意しても聞かないんだから」
「・・・でもまた、お・おち・・・○ちん・・・見える、のね・・・」
「あんなにプルンプルンするんだ・・・かわいい・・・」
「・・・・・・・・・・そうだ」

「ぷはっ。誰もいないから泳ぎやすくていいなー」
「っ!? やべっ、シスターハンナだ」
「なにキョロキョロしてんだろ。また俺が泳いでいないか
 見回りに来たのか!? ヤベー」
「・・・・・わっ、わっ!? 修道着脱いで・・・?
 み・水浴びすんのかよ・・・・・あ、オ・オッパイ丸見え・・・」
「すげぇ。下もモサモサじゃん・・・あれ!? チ○コが痛い!?」
「・・・あ、あ。チ○コ触ると気持ちいい・・・なんだコレ」
「シスターハンナの身体・・・きれいだ・・・はあはあ・・・」

「・・・っ!? だ・誰っ、そこに隠れているのは!! (棒」
「やべっ、見つかった!?」
「もしかして、またカイくんね? 隠れていないで出ていらっしゃい」
「・・・・・は・はい。ごめんなさいシスターハンナ」
「なに? その格好は。ちゃんと手を下ろして立ちなさいっ」
「で・でも・・・・・あ、はい・・・」
「あ・・・こんなに近くでおち○んちんを見るなんて」
「えっ!?・・・・・ひゃっ!? シ・シスター!?」

ちゅるんっ

えっちまんが用のネタを一枚絵でー。
「初ういいん」(約236KB)9月2日
「んじゃお金。ささ、脱いでごらん」
「・・・・・う・・・ん」
「ちょっと、恥ずかしいカモー」
「二人共きれいだねー。触るよー!? オッパイ大きいねー」
「そう・・・かな・・・!?」
「どんなカンジ?」
「わかん・・・ない。くすぐったい、かな?」
「今度はキミね。コリコリしてるね」
「ひゃっ・・・んっ。なんか、気持ちいいかも」
「ココは・・・ツルツルだ。きれいだねー」
「わっ、なにそれ!? ・・・・・はふっ・・・やだ、気持ちいい」
「こーいうの初めてでしょ!? もっとするねー」
「はっ・・・あっ・・・ちょっ、スゴっ・・・」
「じゃあ今度はコッチのワレメちゃんをー・・・」
「だめぇ。もっとしてー」

目覚めの時ー。
「とうばん」(約179KB)8月26日
「・・・・・あれ」
「こんばんは、坊ちゃま。こんな深夜にどうしました?」
「暑いから水を飲もうかなと思って・・・まだ仕事しているの!?」
「はい、明日の仕込みの当番ですから今夜は徹夜なのですよ。
 いま水を汲みますね、お待ちください」
「うん、ありがとう。・・・・・・・・・・っ」
「はい、どうぞ・・・・・あ!?
 し、失礼しました。暑いので胸元を開けていました」
「・・・タニア。ち、乳房、見せ・・・て」
「・・・・・はい、坊ちゃま」
「大きい・・・すごい・・・・・はあっ、はあっ・・」
「あっ・・・。坊ちゃま、私、汗で汚れておりますから・・・きゃあっ」
「ああ、タニアっ、タニアっ」

ヌルヌル肉。