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以前のいらすと　25

「らくがき低レベル」(約240KB)6月15日
「おほぉっ・・・おっ・・・おおっ」
「ぎっ、ぎもぢいィィーっ!!　性器っ・・・性器ぎもぢいィーっ!!」
「もっど・・・もっど・・・!!　もっど突いでぇーっ!!」

「こんな術に簡単にかかって言いなりになるとか
　レベルが低いクソ神官だな」

なんか、かかっちゃったカンジ。
「ベッドらくがき」(約160KB)6月8日
これからナニが起こるんだろー(棒)　的な。
  「はだいろらくがき」(約235KB)6月3日
肌の塗り方の練習ー。
「ゴハン」(約220KB)6月1日
「こいつか。迷い込んでいたニンゲンのガキっていうのは」
「見ろよこのペ○ス。ちっちぇーっ!!　ホントにガキだな」
「よーし!!　このペ○スはアタイがもらったぜ。
　酒に漬けてから喰うからなー」
「おっ!?　生意気に勃起しているぜ。ニンゲンって見境ないよな」
「じゃあ焼く前に、このガキに最後の性交をしてやるかー」

「・・・っ。す、すごい・・・乳房を見るなんて初めて・・・」
「なにを喋っているのか判らないけど・・・ボク、いやらしい事をされるの!?」

きょうのばんごはん。
「ス○フト」(約227KB)5月25日
「あっ、お兄ちゃん止まれーっ!!」
「なんだ里奈ちゃん、学校終わったの。カー用品店に行くだけだよ」
「一緒に行くー!!　お兄ちゃんの車って派手な色だからすぐわかるよ」
「黄色なだけだろー。マジで行くのか」
「ついでにクルクル寿司に連れてってよー」
「あー・・・やっぱり。しっかし、里奈ちゃんスカート短過ぎだろ。パンツ見えているぞ」
「お兄ちゃんやらしーっ。こんなのフツーだよ」
「誰かにイタズラされても知らねーぞぉ」
「あははっ。イタズラってナニすんのー!?　お兄ちゃんやってよー」
「ふぅん。里奈ちゃん、こーいうの興味あるんだ」
「別にー・・・・・・あっ!?」
「里奈ちゃんのココ、自分で触ったりしているでしょ?」
「・・・え、し、知らないよ・・・時々・・・だよ。・・・・・・はぁ」

年の差バカップルに。
「下校」(約211KB)5月4日
「・・・あれ？　神田達じゃん。オッサンとドコに行くんだ」
「下校中の寄り道はダメだろー。
　いつもうるさいクセに自分達は特別なのかよー」
「へへへっ。証拠写真を撮って学級会で発表してやろー」
「っと、ここから見られるな・・・・・・え!?」
「なんでパンツ脱いで・・・えっ!?　えっ!?　なにしてんだよ」
「あ、あれっ?　なんかチ○コが・・・いたたっ」

なーんか弱味を握ったオッサンが活躍。
「コンビニ」(約163KB)3月30日
「お母さーん。コンビニにアイス買いに行ってくるねー」
「こんな時間に?　仕方ないわね、いってらっしゃい。気をつけて行きなさいよ」
「うんっ。ほら、翔も行くよ!」

「もー、お母さん。急に夜勤がなくなるんだもん。やっと二人きりになれたねー」
「・・・・・・」
「・・・ほらっ、翔。ここなら誰も来ないよ!!　早く早くっ」
「お姉ちゃん・・・もうこんなことやめようよ。おかしいよ、こんなの」
「翔のオ○ンチンこんなにボッキしてんのにナニ言ってんの。
　私、オ○ンコがムズムズして、このままじゃ眠れないよー」
「あっ・・・お姉ちゃん・・・」
「へへ。翔、大好きぃー。翔のオ○ンチンも大好きぃーっ」
「むぐっ・・・お、お姉ちゃん・・・」

あなたとコンビニ。
「報告」(約456KB)3月24日
「それで?」
「はっ。第十七地方団基地を襲撃した複数のガルドンキアは
　そのまま山脈方面に逃走。現在、第三歩兵隊を捜索と追撃の任に当たらせております」
「うむ。・・・・・・で、被害は?」
「・・・第十七地方団基地は全滅・・・しました」
「・・・・・・そう・・・か」
「将軍。将軍のご息女のアリナ小尉ですが・・・。
　浴場を利用中に襲撃を受け、ガルドンキアの光を浴びて半身だけ石化していました」
「・・・・・・」
「手の施しようがなく、自分が大尉を・・・。遺品の髪の毛をお持ちしました」
「・・・わかった　後ほど報告書を提出せよ。兵や遺族の保障もぬかりなくな」
「はっ。失礼します」
「大尉」
「はっ」
「・・・・・・ありがとう」

謎のロマン生物ガルドンキア。
画像サイズがデカいのです。
「パリパリ」(約309KB)3月2日
「へへっ、連中ビビってやんの。情けねー」
「一度呪いの風が吹いた所は二度と吹かないから、入ってもヘーキなのによ。
　ま、おかげで俺だけがオイシイ獲物を発掘できるんだけどな」
「さーて、と・・・・・・なんだよ、ロクな女がいなぇ街だな。
　お!?・・・あちゃー、ウデがもげてんのか。これじゃあ石像の価値無ぇじゃん」
「いいカンジでパリパリはがれるな、コイツ。
　せっかく繊維の癒着もなくて、きれいな乳房なのになぁー」
「・・・・・・う、うん。いい乳房してんな。姉ちゃん、俺の家に飾ってやるかー」

服と肉体が別々に石化するパターン。
「るすばん」(約196KB)2月23日
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・もう、大丈夫・・・かな!?」
「うん。エレベーターの音がしたから大丈夫だよ」
「えへへ。お兄ちゃんハイ!!　んー・・・」
「もっとベロ出せよ香南。んっ・・・ふっ」
「はあ・・・お兄ちゃん。
　お母さんが夜勤の日だから朝からずっとアソコがムズムズしてたよぉ」
「俺も・・・チ○コがムズムズしてた」
「あっ・・・お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・」
「香南・・・香南・・・はあっはあっ・・・」
ガチャッ
「・・・っ!?」
「ゴメンゴメンー。夜の食事代を渡すのを忘れてい・・・・・・」

この後タイヘンなことにー。
「おたのしみ」(約241KB)2月2日
「んふふー。戦いの最中に乳房を見られるのを気にして
　防御がおろそかになるなんて、ニンゲンって愚かよねー」
「くっ・・・くそぉっ!!」
「ほぉら、立ちなさいー。今からアンタはアタシの下僕なんだからぁー」
「なに・・・を!?　ひぃっ・・・や、やめっ・・・」
「観客の期待に応えなくちゃー。ホラホラっ」
「やっ・・・やっっ!?　ちくしょう・・・ちくしょうーっ!!」
「弱っちょろいニンゲン。アタシの子を産ませてあげるから
　強い戦士に育てるのよぉー!?」
「うっ・・・ぐっ・・・殺せ・・・・・・殺せ、ちくしょぉーっ!!」

コロシアムでのロマンはお約束ですから。
「ゴリ先輩」(約238KB)2018年1月5日
「わ、もうこんな時間かー。今どんなカンジー!?」
「なんとか半分終わりましたよ。なんで俺が女子部の備品と予算の管理なんて・・・」
「竹内だって同じ陸上部じゃん。卒業前に引継ぎの書類を作らなくちゃいけなくてさ、
　アタシら女子部でパソコンを使えるのっていないんだよ。
　ちゃんと感謝しているからさー」
「矢口先輩が感謝て、なんか怖いんスけど」」
「・・・・・・竹内ってさ、彼女とかいないの!?」
「いたら冬休み、クリスマスに部室になんて来ませんよ」
「・・・・・・」
「・・・な、なあ。竹内?」
「なんスか!?」
「せ・・・せっく・・・す、しようよ」
「えっ、えっ!?　なんスか急に」
「アタシ、こんなんだからさ。結局卒業までナンもなくてさ。
　最後のクリスマス位、人並みっぽい思い出が欲しいかなー、なんて」
「い、いや、でも俺じゃ・・・わ!?」
「ホラ、触れよ。・・・好きにして、いいよ」
「あ・・・デカい・・・矢口センパイ・・・」
「んはっ。ちょっ・・・ヤベっ、イイかも・・・」
「はあっ、はあっ。矢口センパイ・・・っ」
「あっ、タンマタンマ。ちょ、撮影させて」
「・・・へ!?」
「アタシの処女喪失記念だからさ。よし、こいっ。
　・・・・・・んく・・・痛っ・・・・・・んっ、んっ・・・はぁんっ」

冬のバカップル。
「パーティ」(約237KB)12月22日
「・・・・・・」
「あー。これはジュースじゃないから飲んじゃダメって言ったのにー(棒)」
「・・・おーい。二人とも寝ちゃったかなぁー!?
　知らないヤツについて行くなと教わっているだろうにねぇ」
「いやー、タコゲームと食い物でパーティーしようと言うだけで
　簡単に釣れるからなー。　チョロくて助かるわ　最近のガキんちょ」
「んじゃ・・・お服を脱いで恥ずかしいトコロを見せてごらんー」
「ととっ、ションベンしやがったなコイツ。録画、録画っ」
「二人ともツルツル、プニプニだねぇ」
「さあ、どっちから　お○んまんしようかー!?」

発泡酒、万能か。
  「マニュアル」(約263KB)12月15日
「そうか。相手が厚着していたらスタンガンを押し付ける場所を
　考えないといけないのか。てっきり安物だから効かないのかと思った」
「・・・で、パンツを脱がせて・・・って、臭いなー。なにこれ」
「ツバで濡らすのか。あ、その前にオッパイをいじる・・・と」
「ブラジャーの外し方は・・・検索しなくちゃ。ここを吸えばいいのか。面倒だなぁ」
「ココに挿入する・・・のか!? こんなので赤ちゃんができるのかなぁ」
「・・・・・・ふう。まあ少しは気持ちよかったけど、快楽はすぐに収まるのか」
「臭いし疲れるし、別に大したことなかったな。セックスって」
「・・・・・・あ、そうか。帰る時はコレを言わないといけないのか」

「おい。お前の学生証はもらったからな。
　誰かに喋ったらお前の画像と一緒にネットに晒してやるからな」
「・・・・・・ひぐっ、ぐすっ・・・」
「あー、こんなブサイク女だから、つまらないのかなー!?」

今時レ○プなカンジ。
「・・かん」(約230KB)10月6日
「・・・ふう。一時は本当に熊に食べられるかと思いましたけど
　なんとかうまく合流できましたわ。
　[　王子様のお忍びの鹿狩り中に熊に襲われたところを助けていただき
　　お近づきになって玉の輿大作戦　]　第一関門突破ですわ」
「用心棒は脳筋蛮族だけですわね。チョロいですわ」

「よーし安全を確認したゼ。
　カルバート王子ちゃん、今夜はここでキャンプにするゼ」
「うん。ご苦労様、ミア。
　あ・・・パ、パルマーさんだっけ。こちらにどうぞ」

「ふふ。
　[　お礼は、わたくしの身体を捧げてメロメロにして玉の輿大作戦　]
　開始ですわ。

「は、はい・・・。あの・・・命を助けていただいたお礼がまだでしたわ。
　ぜひともわたくしの身体・・・・・・」
「よっと・・・ささ、王子ちゃん。寝る前のオッパイチューチューだゼ」
「はあっ!?　ちょっと!!　ナニおっしゃっているんですの!?」
「いつも寝る前はオッパイチューチューだゼ!?って、なんだそのカッコ。
　魔術師ってマントの下はそんな下品なカッコなんだゼ!?」
「なんですの!?　なんですの!?　初対面のわたくしの前でいきなり
　マッパになるような脳筋ゴリラにおっしゃられたくありませんわっ!!」
「パルマーさん・・・美しい・・・」
「ほほほっ。王子様のお相手は、わたくしが相応しいのですわ。
　ああ王子様。この身体全てを捧げさせていただきますわっっ」
「が、我慢できない・・・パルマーさんっ」
「・・・っ!?」
「ああ、パルマーさんっ。パルマーさんの長い耳気持ちイィー!!」
「王子ちゃん。ホントに耳が好きなんだゼ。
　アタイの耳じゃ満足させてあげられなかったんだゼ」
「なんですのーっ!!」

長っ!!　耳姦です、ハイ。
「オフロ」(約215B)9月3日
「・・・わっ!?　ビックリした。こんな所でどうしたの?　一人で雨宿り!?
　すごい土砂降りだもんね」
「うん」
「え・・・と。お、おしっこしちゃって・・・いるけど・・・!?」
「うん。しちゃったー」
「・・・・・・家、遠いの!?　ウチで下着洗ってから帰る?
　君、名前は?　なにちゃん!?」
「うん。いぐさ　なおちゃん」
「そっか。さ、入ってなおちゃん。俺一人暮らしだから遠慮しなくていいよ」
「うん。おじゃましまーす」
「じゃ、脱ごうか・・・制服も乾燥機に入れておくね」
「うん。ありがとー」
「・・・お風呂で洗ってあげる。おいで」
「あははっ。くすぐったいー」
「ジっとしてー・・・。ココは特殊な洗い方をしないといけないんだよ。
　キレイにしてあげるからねー。他の人には内緒だよ?」
「うん。なんでー?」
「内緒じゃないと一生汚れがおちなくなっちゃうんだよー」
「へー。・・・・・おっ!?　おほっ!!　おおっ!?」
「もっとキレイキレイにしてあげるねー」
「おっ・・・おっ・・・ほぉっ!?　おっ、おっっ!!」
「なおちゃん。どんなカンジ!?」
「うん。いい・・・気持ち・・・・・・もっとぉー」

色々だましているぅ。
「タコ」(約191KB)8月18日
「わっ!?　ここゴミ置き場だよ。こんな所でなにしてんの!?
　君達この住宅のコじゃないね?」
「プール行く途中で雨が降ってきたから、ココでダベってただけー」
「ふーん。じゃあ、これ貸してあげようか?」
「あっタコじゃん!?　ホンモノ初めて見たよ!!」
「アタシもー。ねっ、オジサン。貸して貸してっ!!」
「お兄さんだよっ。ホラ、やってみ」
「わぁーっ、面白ーい!!」
「・・・じゃあ、かわりに俺の言うこと聞いてくれる?」
「よっ・・・はっ・・・。んー!?　いいけど今忙しいんだけどー」
「二人とも、服・・・脱いでよ。写真撮らせてもらうね」
「え・・・う、うん。いいけど・・・」
「おお、いいねー。あ、タコやってていいよ」
「んー」
「・・・・・・っ!!」
「ツルツルだねー。あれ!?　なに、君感じちゃう!?」
「え・・・違っ。あ、あまり触っちゃ・・・ダメ」

そんな夏休み。
「ロッカー」(約172KB)8月11日
汗だくヌルテカ練習なのです。
ストーリーは特に無くてゴメンナサイ。
「納屋」(約259KB)8月5日
「・・・・・・」
「・・・タっくん。気持ち良かったね、せっくす」
「あんまひっつくなよ。クラスのヤツらに見られるとウルサイからよー」
「あ・・・う、うん。ごめんネ」
「明日もするからな。遅れるなよ」
「うん。部活終わったらすぐに来るよ」
「卒業して学校が変わるとメンドくせーなー」

妊娠まっしぐら。
「スイカ」(約511KB)7月28日
夏休みロマンシリーズ。セリフは各自で考えてみてくださいー。
ひとつだけ「兄ちゃんなんかに見られても恥ずかしくないもんねー」は
入れてネ。

※クソでかいのでご注意を